- セミナーの概要
- 令和6年度より電子帳簿保存法対応で電子保存が義務化されましたが、
一時しのぎの暫定的な対応になり、業務効率が低下していませんか?
本来のデジタル化の目的は法令対応ではなく、業務改善やDXの実現です。
・法律上どのような対応が必要なのか?
・文書データをどこで管理すべき?会計システム?クラウドストレージ?
・もっと効果的な文書の管理方法は無いのか?
これらの疑問について、本セミナーでは改めて改正電子帳簿保存法対応で抑えるべき電子データの適法な保存方法を確認し、
法令対応を業務改善やドキュメントDXにつなげる電子化の進め方をご紹介します。
また、具体的な運用イメージをお固めいただけるように、
業務システムであるkintoneとAI-OCR、生成AIを駆使して効果的な文書保管を実現するユースケースのご紹介と、デモンストレーションも実演します。
ぜひ、上記のような課題をお持ちの企業様はご参加下さい。
- テーマ・対象
- こんな方にオススメ
・電子帳簿保存法は対応済だが、業務負荷が増加している
・AIの有効な利用法がイメージできない
・この機会に業務改善やDX推進に繋げるシステム導入をしたい
・デジタル化のあるべき姿(To-Be)が描けていない
- 日時:
- 2024年4月16日(火)14:00 ~14:45
申し込み締め切り:2024年4月16日(火)14:00頃まで
- 会場:
- オンライン
参加費:無料
タイムライン
- 14:00〜
- AIを活用した新たな文書管理とは?電子帳簿保存法対応をドキュメントDXに繋げるユースケースとソリューションをご紹介
登壇者
k&iソリューションズ株式会社
代表取締役
村上 啓一