次世代AI-OCRで簡単・リーズナブルに帳票情報をデータ化
電帳法対応から業務改善・ドキュメントDXまでを実現

電子帳簿保存法へ対応するための帳票読取りに想定外のコストがかかっていませんか?
数はもちろん、種類も多く、レイアウトも多彩なため帳票の管理は従来のOCRでは十分ではなかったはず。
AI-OCRプラグインは、それらの管理を高精度で自動化し負担軽減を図ります。
また、電子帳簿保存法対応だけでなく、名刺/契約書/図面/履歴書/伝票/マニフェストなど幅広い帳票のデジタル化が実現します。

費用対効果

human-model

モデル時給 : 1,900~2,188※円で
1帳票の転記・確認作業に1分かかる場合

  • 派遣スタッフの平均単価および年収420万円の正社員をモデルとして換算した場合の時給

32~37

ai-model

AI-OCRプラグイン for kintoneなら
読取り価格

12~30

お得

顧客情報との関連付け、読取りデータから分析・グラフ描写でさらなる付加価値も見込めます!

AI-OCRプラグイン for kintone
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帳票読取りの際に、
こんなお悩みありませんか?

  • 電子帳簿保存法への対応のため、
    相手先、日付、金額情報を手入力していて大変…

  • ドキュメント内の情報を、
    有効活用できていない…

  • 明細情報から見積書を
    検索できず不便…

  • インボイス登録番号の転記と
    登録有無の確認が大変…

  • 各契約書や帳票が複数のシステムに保管されていて、
    どこを見に行けばいいか分からない・・・

  • 名刺、履歴書、伝票などの
    転記作業が大変…

これらのお悩みは
AI-OCRプラグインで解決!

AI-OCRプラグインの
メリット

Benefits

データの有効活用で業務改善、DX推進!
電子帳簿保存法対応と業務改善の両立が実現!

  • 帳票PDF・画像に記載されている
    商号、日付、金額情報等を自動入力

    kintoneにファイルをアップロードするだけで、
    非定型帳票から必要な検索項目を自動で読取り、kintoneアプリ上の指定フィールドに登録します。
    スムーズな電帳法対応が実現可能です。
  • 人間に指示を出す感覚で
    簡単設定が実現

    レイアウトごとの読取り箇所設定は不要!
    座標や正規表現など難しい設定も不要!
    AIが自動で様々な情報の記載場所を検知し、
    値を抽出してkintoneに自動入力します。
  • 見積書、請求書、領収書などの
    明細情報も自動読取り
    見積書や領収書に記載されている明細情報も
    AIで読み取り、自動入力が可能。
    過去の見積情報の検索がしやすくなり、
    業務改善に繋げることができます。
  • インボイスプラグインとの連携により、
    登録番号の有効性チェックを自動化
    別途ご提供の適格請求書発行事業者確認プラグイン
    連携した活用も可能!
    AIが読み取った登録番号から自動で登録番号の有効性や
    登録情報を確認・取得することができます。
  • 1つのアプリで複数の帳票を
    保存、管理可能!
    レコードごとに読取り対象帳票を設定可能。
    契約書、見積書、発注書、請求書などを
    1つのアプリで保存・管理できます。
    帳票を探すために、複数のアプリやサービスを
    行き来する必要はありません。
  • スマホから名刺の
    自動読取りにも対応!
    見積書、請求書などだけでなく、
    名刺情報をAI-OCRで読み取り、自動入力が可能です。
    kintone上で簡単に営業リストや名簿を
    作成することができるようになります。

AI-OCRプラグイン for kintoneを
更に活用してDX推進に

  • マスタ連携、集計、グラフ描写、
    ワークフロー機能も併用可能
    kintoneがベースのため、マスタ連携、集計、グラフ描写、ワークフロー機能と併用することでドキュメント承認プロセスの改善と積極的なデータ活用が可能!
    excelやRPAによる集計作業は必要ありません。
  • CSVファイルへの出力も可能!
    基幹系・会計システムに取り込むことで業務改善を実現
    AI-OCRプラグインで抽出した値をkintoneから
    CSVファイルで書き出しが可能!
    発注書、請求書等の情報を基幹系に連携することで、
    更なる業務改善が実現します。

業務改善、管理コストを劇的に軽減!

サービス連携・利用イメージ

アップロードした帳票をAI-OCRが自動で読み取り、
商号、金額、日付、インボイス登録番号、
その他さまざまな情報を自動入力。
帳票入力の業務、管理コストを劇的に軽減します。 国税庁DBと連携しながら、
適格請求書発行事業者の情報の自動取得・更新も可能です。

サービス連携・利用イメージ

読み取り可能項目【例】

※ 横にスクロールしてご確認ください。

共通
       
  • 帳票タイトル
  • 全文(契約書、図面/設計図、運転免許証などの文字情報もデータ化可能)
請求書
見積書
レシート等
  • 会社名
  • 都道府県
  • 市区町村
  • 番地以降
  • 電話番号
  • 小計金額
  • 消費税額
  • 合計金額
  • インボイス登録番号
  • 通貨コード
  • 帳票日付
  • 帳票表記時間
  • 支払期日
  • 割引合計
  • 未払残高
  • サービス開始日
  • サービス終了日
  • 支払条件
名刺
  • フルネーム
  • 姓(アルファベット)
  • 名(アルファベット)
  • フルネーム(アルファベット)
  • 会社名
  • 郵便番号
  • 都道府県
  • 市区町村
  • 番地以降
  • 役職
  • 電話番号(代表)
  • 電話番号(携帯)
  • FAX番号
  • メールアドレス
  • ウェブサイトURL
カスタム項目
       
  • 任意の項目名を指示するだけで、自由にドキュメント上の情報を自動抽出します!

  • (例)
  • ・契約書から支払回数、損害賠償額などを抽出
  • ・決算書から指定科目の数値を抽出
  • ・生命保険の控除証明書から申告額、証明日等を抽出
  • ・手書きの日報から作業日、作業時間を抽出
  • ・運転免許証から氏名、免許証番号、生年月日を抽出    etc...
  • 帳票の内容および状態によってAIによる読取り結果が異なるため、弊社で文字認識性能について保証することができません。

AI-OCR
プラグインの基本性能

Performance

01

電帳法対応に必要な検索項目をAI-OCRが自動入力

見積書、請求書、レシートなどの非定型帳票から、電帳法対応に必要な検索項目をAI-OCRが読み取り、kintoneに自動入力することで入力作業を軽減いただけます。
また、電帳法対応に必要な項目だけでなく、口座情報、支払条件など欲しい情報を自由に抽出することもできます。

02

設定は簡単!人間に指示をだす感覚で、
様々な情報の自動入力が可能

カスタム読取り項目の利用により、明細情報、履歴書、生命保険の控除証明書、作業日報、伝票など様々な帳票から欲しい情報を自由に取得できます。各帳票データの情報を利用してkintone上で検索・分析が可能になります。

03

モバイルのカメラで簡単に画像の登録が可能!

読取りファイルはPDFファイルだけでなく、画像ファイルにも対応可能。
手書き文字や英語表記の海外インボイスなどもAI-OCRが読取り、データ化することができます。

04

インボイスプラグインと連携することで、
登録確認も自動化

AI-OCRが読み取った登録番号から、自動で登録番号の
有効性を確認・記録することができます。
また、国税庁のデータベースに登録された正確な商号や本店所在地を自動取得できるため、AI-OCRの読取り精度を補完することが可能です。

05

名刺情報も読み取り可能!

名刺情報もAI-OCRが読み取り・自動入力するため、
リスト・名簿作成が簡単にできます。

06

1つのアプリで複数パターンの帳票を
保存・管理可能!

各レコードごとに読取り対象パターンを設定できるため、各帳票の保存場所が分散されることなく一元管理が実現します。

07

一括読み取り機能により、大量の帳票データを
一度に解析することが可能!

kintoneアプリの一覧画面で一括読取りが実行できるため、現場担当者が1件1件解析を実行する必要はありません。転記作業の負担を大幅に低減することができます。

08

初期設定は簡単!すぐに運用を開始できます

必要なフィールドはプラグインの機能で自動生成されるため、初期の設定作業の負担がほとんどありません。
既存のフィールドを値の保存先に設定することもできるため、運用中のアプリに機能追加いただくことも可能です。

09

取引先に紐づけた帳票管理が可能!

kintoneに作成いただいた顧客マスタや取引先マスタと容易に連携が可能なため、取引先と「いつ・どのような帳票を交わしたか?」という情報を、取引先情報を軸にして管理いただけます。

10

集計、グラフ描写、ワークフロー機能も併用可能!

kintoneがベースのため、集計、グラフ描写、ワークフロー機能と併用することで、ドキュメント承認プロセスの改善と積極的なデータ活用が可能です。
ExcelやRPAによる集計作業は必要ありません。

11

抽出した値からシームレスにマスタ連携が可能!

抽出した値をルックアップフィールドに格納できるため、ドキュメント上に無い情報をマスタから補完することが可能です。
商品マスタ、顧客マスタ、従業員マスタ等から必要な情報を自由に自動登録できます。

12

値を加工して登録することも可能!

AI-OCRで抽出した値の「1文字目」「下三桁」などを指示することで、AIが自動で値を加工し、指定のフィールドに自動入力します。
バーコード等から特定のコードを抽出することも可能です。

AI-OCR
プラグインの利用シーン

Usecase

01

請求書の読み取り

電子帳簿保存法(電子取引)の検索性要件である「相手先」「日付」「金額」情報をAIが自動入力!支払期限や口座情報などの情報も読み取り可能です。

02

明細情報の読み取り

見積書、注文書、請求書、クレジット明細などの明細情報をAIが読み取り、指定のkintoneフィールドに値を保存することも可能!

03

作業日報の読み取り

作業日報のような企業独自のレイアウトから指定項目をAIが自動抽出!kintone上での検索・集計・分析をシームレスに実施いただけます。

04

出金伝票の読み取り

出金伝票から伝票番号、支払い先、勘定科目などをAIが自動抽出!

05

履歴書の読み取り

履歴書から氏名、生年月日、連絡先、資格情報などをAIが自動抽出!

06

契約書の読み取り

契約書のような複数ページの非定型文書からも取引先会社名、契約日、金額、契約期間などをAIが自動抽出!
自動契約更新条項の有無や支払条件などをAIが解析し、指定のkintoneフィールドに自動入力することも可能です。

07

損益計算書の読み取り

損益計算書などの財務諸表から売上高、売上原価、人件費、当期純利益などの経営数値をAIが自動抽出!

利用料金

Usage Fee

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AI-OCRプラグイン for kintone
初期導入費用 無料
別途、OCRツールのご契約 不要

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スタータープラン 年額
66,000(税込)
読み取り単価
30(参考)
読み取り可能ページ数
2,000ページ
ライトプラン 年額
132,000(税込)
読み取り単価
25(参考)
読み取り可能ページ数
4,800ページ
スタンダードプラン 年額
264,000(税込)
読み取り単価
20(参考)
読み取り可能ページ数
12,000ページ
プレミアムプラン 年額
462,000(税込)
読み取り単価
16(参考)
読み取り可能ページ数
26,000ページ
エンタープライズプラン 年額
792,000(税込)
読み取り単価
12(参考)
読み取り可能ページ数
60,000ページ

※ 横にスクロールしてご確認ください。

読み取りページ数の追加購入
1,000ページ 33,000(税込) 読み取り単価
30(参考)
対象プラン
スタータープラン
ライトプラン
スタンダードプラン
プレミアムプラン
エンタープライズプラン用
1,000ページ
13,200(税込) 読み取り単価
12(参考)
対象プラン
エンタープライズプラン
  • ご契約期間中のプラン変更はできません。更新時のみプランをご変更いただけます。
  • 読み取りページ数の追加購入分はご契約中の契約期間のみ利用でき、契約更新時の繰越はできません。
  • AI読み取り精度については、Microsoft社が提供するAIサービスに依存するため弊社では保証はいたしかねます。
  • ご利用にあたっては、kintoneスタンダードライセンスの利用契約と費用のお支払いが別途必要となります。
  • ご利用にあたっては、Microsoft社が提供するAIサービスのご契約は別途必要ございません。
  • ご契約条件は年額契約のみとなります。
  • 当プラグインはkintoneのサブドメイン単位でご利用いただけます。
  • 当プラグインの動作環境はkintoneの動作環境に準じています。スマートフォン用サイトにも対応しています。
  • kintone®および kintone ロゴはサイボウズ株式会社の登録商標です。
  • Internet Explorer 11 動作保証対象外となります。
  • 価格は全て税込表示です。

AI-OCRプラグイン for kintone

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リリースノート

Release Notes

  • ver.12.9.1Acrobat Sign連携プラグイン for kintone

    2024.11.01

    不具合修正
    ・「Acrobat Sign実行」ボタン押下時、プラグイン設定画面上でセットしたステータスと、実際のプロセス管理ステータスが一致しない場合にその旨のエラー文が表示されない不具合を修正しました。

  • ver.12.9.0Acrobat Sign連携プラグイン for kintone

    2024.10.28

    機能追加
    ・テキストタグ設定において新たにルックアップフィールドとの紐付けが可能となりました。
    これに伴い、ルックアップ元アプリのkintoneAPIトークンを登録するための設定テーブルをプラグイン設定画面上に新たに設置しました。
    ・Acrobat Signダッシュボード上で作成したテンプレートを利用できる機能を追加しました。
    これに伴い、「テンプレートID」「文書名」フィールドをフィールド自動生成対象として新たに追加しました。

    仕様変更
    ・プラグイン設定画面のフィールドコード選択のUIをコンボボックスへと変更しました。
    ・一部の任意フィールドを、デフォルトで生成対象にチェックが入っていない状態へと変更しました。

  • ver.1.3.0AI-OCRプラグイン for kintone

    2024.09.18

    機能追加
    ・カスタム読取り項目の設定に関して、対象フィールドタイプに「ルックアップ」を追加しました。
    「ルックアップ」を選択した場合、「kintone APIトークン」設定テーブルが出現するので、
    そこにルックアップ参照元アプリのAPIトークンを入力してください(最大8個まで指定可能です)

    仕様変更
    ・ボタン名を以下のように変更しました。
    「文書を解析する」 => 「AI-OCR実行」
    「一括文書解析」 => 「AI-OCR一括実行」
    ・カスタム読取り項目の設定可能数を40から60に増やしました。

  • ver.1.2.0AI-OCRプラグイン for kintone

    2024.07.04

    機能追加
    ・OCR結果より任意の項目を抽出し、予め設定したフィールドに格納できる機能を新たに実装しました。

    仕様変更
    ・個別レコードでの解析を非同期化しました。
    ・「帳票種類」フィールドのフィールド名を「読取りモデル」に変更しました。
    ・読取りモデル名を全て日本語化しました。
    ・プラグイン設定画面上のフィールドコード選択のデザインを変更しました。

  • ver.12.8.1Acrobat Sign連携プラグイン for kintone

    2024.06.07

    不具合修正
    ・CSVやAPI経由でインポートした際、本プラグインにて生成したテーブル内フィールドに関してエラーが出ないように修正しました。

  • ver.12.8.0Acrobat Sign連携プラグイン for kintone

    2024.05.28

    機能追加
    ・SMS送信機能を追加しました。
    メールアドレスの代わりにSMS宛にAcrobat Signを送信することが可能となりました。
    メールアドレスとSMS両方に送信することも可能です。
    この機能を利用するための「SMS送信先電話番号」フィールドを送信先一覧テーブルに追加出来るようにしました。
    ・本プラグインの製品ページへのリンクをプラグイン一覧画面上に追加しました。

    仕様変更
    ・「全体のステータス」フィールドのドロップダウン項目が未選択状態であってもプラグインが利用できるようにしました。
    ・セキュリティ向上のため「状況確認」「リマインド」「中断」の仕様を一部変更しました。
    上記変更により実行に多少時間がかかることがありますが動作自体に問題はありません。
    ・フィールド設定テーブルの「フィールド生成対象」「フィールド編集可否」列を非表示にしました。

    不具合修正
    ・リフレッシュトークン取得後、APIエンドポイント欄の未入力エラー表示が消えない不具合を修正しました。
    ・レコード一覧画面がカレンダー形式の際にエラーが発生していたのを修正しました。

  • ver.1.1.0AI-OCRプラグイン for kintone

    2024.05.22

    機能追加
    ・「支払条件」フィールドを INVOICEタブ に新たに追加しました。
    ・「帳票タイトル」フィールドを COMMONタブ に新たに追加しました。

    仕様変更
    ・一括解析機能に関してバックグラウンド実行方式へと仕様変更を行いました。

  • ver.1.0.2AI-OCRプラグイン for kintone

    2024.04.02

    不具合修正
    ・「keyValuePairs」「解析結果」テーブルフィールドが存在しない場合に、エラーとなってしまう不具合を修正しました。

  • ver.1.0.1AI-OCRプラグイン for kintone

    2024.04.01

    仕様変更
    ・「読取り帳票」フィールドのフィールドコードを既存の添付ファイルフィールドから選択出来るようになりました。

  • ver.12.7.2Acrobat Sign連携プラグイン for kintone

    2024.02.15

    不具合修正
    ・セキュアアクセスをご利用されていた一部のお客様で生じていたサブドメインエラーが解消されました。
    ※上記修正に関して、お客様側でプラグインのアップデート作業は必要ございません。

  • ver.12.7.2Acrobat Sign連携プラグイン for kintone

    2024.02.09

    不具合修正
    ・プロセス管理設定有効時、プラグイン設定にて (未選択) を選択していも送信ボタンが表示されない不具合を修正しました。

  • ver.12.7.1Acrobat Sign連携プラグイン for kintone

    2024.01.09

    不具合修正
    ・リフレッシュトークンエラーが検知出来ない不具合を修正しました。

  • ver.2.5Acrobat Sign連携プラグイン WEBフォーム連携機能

    2023.12.28

    機能追加
    ・テキストタグ設定に未入力項目がある場合にエラーを出すようにしました

    仕様変更
    ・config画面のフィールドコード設定を従来のテーブル形式から表形式へ変更
    ・プラグイン認証チェックするタイミングをconfig保存時のみに変更
    ・プラグイン設定画面のUIを全体的に変更
    ・レコード新規作成及び削除が行えないようにしていた制限を解除

  • ver.12.7.0Acrobat Sign連携プラグイン for kintone

    2023.12.20

    仕様変更
    ・送信可能ファイルの上限数のデフォルト値を5に変更しました。
    ・プラグイン設定画面及びボタン類のデザインを変更しました。
    ・リマインド送信前の確認メッセージを変更しました。
    ・エラー処理を一部見直し、ユーザー側でも原因究明をしやすくするため、一般的なエラーであっても未加工のエラーメッセージ等を表示するようにしました。
    ・Acrobat Sign実行ボタン押下の際に操作ユーザーのレコード編集権限が不要となりました。
    これにより、プロセス管理にて決裁完了したレコードの文書を送信する場面において、レコード閲覧権限さえあればどんなユーザーでも文書送信が出来るようになりました。

  • ver.1.3.0適格請求書発行事業者確認プラグイン for kintone

    2023.12.19

    仕様変更
    ・「インボイス登録番号」「登録年月日」「最終更新年月日」「取消年月日」「失効年月日」の5つのフィールドに関して、任意にフィールドコードを選択することが可能になりました。
    ・IPアドレス制限設定をしている環境でも法人番号検索を行うことが可能となりました。
    ・エラー処理を一部見直し、ユーザー側でも原因究明をしやすくするため、一般的なエラーであっても未加工のエラーメッセージ等を表示するようにしました。

  • ver.1.2.0適格請求書発行事業者確認プラグイン for kintone

    2023.07.13

    機能追加
    ・法人番号のみで法人情報の検索が可能になりました。
    ・インボイス情報の自動更新の適用をアプリ単位で選択可能になりました。
    ・「インボイス登録状態」フィールドに「未確認」項目を新たに追加しました。
    ・kintone APIトークンが正しく設定されていない、APIトークンの権限設定に誤りがあるといったエラーが発生した場合、その旨のエラーメッセージが表示されるようになりました。
    ・レコード保存時に「インボイス取得結果」及び「インボイス取得結果詳細」フィールドの値が自動的に削除されるようにしました。
    ・ゲストスペースでもご利用いただけるようになりました。

    仕様変更
    ・プラグイン設定画面のUIを変更しました。

  • ver.1.1.1適格請求書発行事業者確認プラグイン for kintone

    2023.05.01

    仕様変更
    ・「法人番号」「商号又は名称」「所在地」フィールド全てがない場合、レコード保存時のインボイス登録番号変更検知ダイアログを表示しないように変更しました。
    ・インボイス情報一括更新時、処理が全て完了した時点で進捗表示として「100%」と表示するようにしました。
    ・一括更新対象が20件以下の場合は進捗表示自体をしないようにしました。

  • ver.1.1.0適格請求書発行事業者確認プラグイン for kintone

    2023.04.27

    機能追加
    ・「インボイス取得結果」「インボイス取得結果詳細」フィールドを新たに追加しました。

    仕様変更
    ・レコード保存時に「最終取得日時」フィールドの値を削除するようにしました。
    ・「インボイス登録名称」「インボイス登録所在地」のフィールド名をそれぞれ「商号又は名称」「所在地」に変更し、かつフィールドコードも変更しました。
    ・インボイス登録番号を変更(新規入力、削除した場合も含む)して保存しようとした場合、特定フィールドの値削除及びその後のインボイス情報再取得を行う旨確認ダイアログを表示されるようになりました。
    ・「インボイス取得結果」が成功となっており、インボイス登録番号が入力されている場合は、「商号又は名称」「所在地」フィールドの編集が出来ないように変更しました。プラグイン設定画面上で、上記2つのフィールドの編集可否設定を「編集可」としている場合でも編集不可となります。

  • ver.12.6.1Acrobat Sign連携プラグイン for kintone

    2022.12.13

    不具合修正
    ・新しく作成したアプリでリフレッシュトークンの取得が出来なくなっていた問題を解消しました。

  • ver.12.6.0Acrobat Sign連携プラグイン for kintone

    2022.11.30

    機能追加
    ・Acrobat Signテキストタグ設定に未入力項目がある場合、保存時にその旨警告を出すようにしました。

    仕様変更
    ・プラグイン設定画面にある「フィールド生成・更新」項目を表形式に変更しました。
    ・当プラグインにて生成したテーブルフィールドが0行の場合、そのテーブル内にあるフィールドに対してはフィールド存在チェックを行わないように改良しました。
     (CSVやAPI経由でインポートした際、テーブル内フィールドに対してエラーが出ないようにしました)

  • ver.2.4Acrobat Sign連携プラグイン WEBフォーム連携機能

    2022.08.22

    仕様変更
    ・「Adobe Acrobat Sign連携プラグイン」に名称変更すると共にプラグインアイコンも変更

  • ver.12.5.0Acrobat Sign連携プラグイン for kintone

    2022.08.22

    機能追加
    ・ダッシュボード上で「送信時に受信者名が必須」設定を有効にし、かつ、受信者名未入力状態でバウンスが発生した場合に、その場で受信者名を入力し再送出来る機能を実装しました。

  • ver.1.2.3Marketo連携プラグイン for kintone

    2022.07.11

    仕様変更
    ・ルックアップ先に指定されているフィールドに関して、プラグイン設定画面上での設定にかかわらず常時編集不可となるようにしました。

    不具合修正
    ・レコード作成時面及びレコード編集時にもプラグインのバージョンチェックが行われるように修正しました。

  • ver.12.4.4Acrobat Sign連携プラグイン for kintone

    2022.06.21

    機能追加
    ・テキストタグとフィールドとの関連付け設定項目のテーブルを折り畳める機能を追加しました。
    ・上記テーブルのタイトル部分がスクロール時に画面上部に固定化されるようにしました。

    仕様変更
    ・メールアドレス未入力、送信用ファイル添付忘れといったレコードのバリデーションチェックを、
    全体のステータスが「未送信」のときのみ行うように変更しました。

  • ver.1.2.0Marketo連携プラグイン for kintone

    2022.06.21

    機能追加
    ・同期用既存フィールド及び同期用カスタムフィールド設定項目のテーブルを折り畳める機能を追加しました。
    ・上記テーブルのタイトル部分がスクロール時に画面上部に固定化されるようにしました。

    仕様変更
    ・1つのプラグイン認証コードにつき適用可能なアプリを1つに制限するようにしました。

  • ver.2.3Acrobat Sign連携プラグイン WEBフォーム連携機能

    2022.06.21

    機能追加
    ・テキストタグとフィールドとの関連付け設定項目のテーブルのアコーディオンメニュー化

  • ver.12.4.0Acrobat Sign連携プラグイン for kintone

    2022.05.12

    機能追加
    ・送信先メールアドレスが「配信不可」となった場合、kintoneから宛先を指定して再送信出来る機能を追加しました。

    ※再送信はAcrobat Signの代替送信機能を利用していますので、トランザクションを追加で消費しません。

  • ver.12.3.2Adobe Sign連携プラグイン

    2022.03.10

    仕様変更
    ・プロセス管理連携機能について、ステータス値取得方法を変更しました。

  • ver.12.3.1Adobe Sign連携プラグイン

    2022.03.10

    機能追加
    ・kintoneAPIトークンに関するエラーについて、詳細なエラーメッセージが表示されるようになりました。

  • ver.12.3Adobe Sign連携プラグイン

    2022.02.17

    機能追加
    ・有効期限日時のデフォルト値を設定画面上で変更可能となりました。

  • ver.2.2Acrobat Sign連携プラグイン WEBフォーム連携機能

    2022.02.16

    仕様変更
    ・テキストタグを格納するフィールドタイプを追加
    「ドロップダウン」
    「文字列(複数行)」
    「時刻」
    ・本バージョンよりIE11非対応となりました。

  • ver.2.1Acrobat Sign連携プラグイン WEBフォーム連携機能

    2021.10.06

    仕様変更
    ・Adobe SignのOAuthがv2に変更されたことに伴い、OAuthのエンドポイントを変更。
    ・config保存時、フィールドコード項目が重複している場合のエラーメッセージを変更

  • ver.12.2Adobe Sign連携プラグイン

    2021.09.30

    仕様変更
    ・Adobe Sign側の認証情報にかかる仕様変更に対応しました。

  • ver.12.1.1Adobe Sign連携プラグイン

    2021.09.21

    不具合修正
    ・署名委任時のエラーメッセージが正しく表示されない不具合を修正

  • ver.12.1Adobe Sign連携プラグイン

    2021.08.26

    仕様変更
    ・設定画面での保存時、フィールドコード項目が重複している際に表示されるエラーメッセージをより分かりやすく変更

    不具合修正
    ・新規作成アプリ(公開前アプリ)上でプラグイン設定が行えない不具合を修正

  • ver.12.0.2Adobe Sign連携プラグイン

    2021.08.23

    不具合修正
    ・ゲストスペース内アプリで実行させた場合にAdobe Sign送信機能がうまく動作していなかった問題を解消しました。

  • ver.12.0.1Adobe Sign連携プラグイン

    2021.08.03

    仕様変更
    ・軽微な修正を行いました。

  • ver.2.0Acrobat Sign連携プラグイン WEBフォーム連携機能

    2021.07.13

    機能追加
    ・config画面に「Adobe Signコンソール画面へ」及び「APIトークン設定画面へ」のリンクを追加

    仕様変更
    ・「リダイレクトURIをコピー」ボタンの動作を一部変更

  • ver.12.0Adobe Sign連携プラグイン

    2021.07.13

    機能追加
    ・プラグイン設定画面に「Adobe Signコンソール画面へ」及び「APIトークン設定画面へ」のリンクを追加しました。
    ・プラグイン設定画面に「kintone APIトークン」入力欄及び「プラグイン認証コード」入力欄を追加しました。
    ・Adobe Sign リフレッシュトークン取得時のリダイレクトURIを統一のものにする変更に伴い、「リダイレクトURIをコピー」ボタンをプラグイン設定画面に追加しました。
    ・プラグイン設定保存時にプラグインの有効性をチェックし、無効の場合はメッセージを表示して保存処理をキャンセルするようにしました。

    仕様変更
    ・プラグイン設定画面に関する軽微な修正を行いました。

    プラグイン管理方法変更に伴い、「プラグイン認証コード」が必須となります。
    更新をされる方で当該認証コードが不明という方は、大変お手数ですが弊社までご連絡ください。

  • ver.1.1Acrobat Sign連携プラグイン WEBフォーム連携機能

    2021.06.28

    仕様変更
    ・処理中ダイアログを表示するタイミングを変更
    ・「署名・承認済みファイル」フィールドを「完了済みファイル」にフィールド名変更

  • ver.11.6Adobe Sign連携プラグイン

    2021.05.07

    不具合修正
    ・モバイル画面で一括送信ができない不具合を修正しました。

  • ver.11.5Adobe Sign連携プラグイン

    2021.04.30

    機能追加
    ・Adobe Signで指定可能な全34言語で署名依頼を送信できる機能を追加しました。

    仕様変更
    ・その他、軽微な修正を行いました。

  • ver.11.4Adobe Sign連携プラグイン

    2021.03.25

    仕様変更
    ・軽微な修正を行いました。

  • ver.11.3Adobe Sign連携プラグイン

    2021.03.22

    機能追加
    ・Adobe Sign側で委任を許可していない等の送信時エラー詳細を通知する機能を追加しました。

    不具合修正
    ・IE11で締結後文書をkintoneに保存できない不具合を修正しました。

  • ver.11.2Adobe Sign連携プラグイン

    2021.03.09

    機能追加
    ・役割フィールドに「受領確認のみ」及び「受領確認の委任依頼」を追加しました。

    不具合修正
    ・サイン済みPDFファイル名を「【署名・承認済み】~.pdf」から「【完了】~.pdf」に変更しました。
    ・その他、軽微な修正を行いました。

  • ver.11.1Adobe Sign連携プラグイン

    2021.01.12

    仕様変更
    ・下記フィールドにつき、未入力の場合でもレコードの保存ができるようになりました。
    「承認・署名」「送信先メールアドレス」「認証方法」「全体のステータス」
    ※従来通り、上記フィールドの入力が無い場合にはAdobe Signの実行ができません。
    ・その他、軽微な修正を行いました。

  • ver.11.0Adobe Sign連携プラグイン

    2021.01.04

    機能追加
    ・Adobe Sign送信時にSMSを利用した2要素認証ができるようになりました。
    ※電話番号認証をご利用の際には、別途Adobeの提供する電話番号認証機能のご契約が必要となります。
    ・Adobe Sign送信時に、自動で複数ファイルを1つのPDFに合綴する機能を追加しました。
    ※プラグイン設定画面で送信ファイル数の上限を制限できます。

    仕様変更
    ・「署名・承認期限フィールド」の必須項目化解除され、未入力保存ができるようになりました。
    ・プラグイン設定画面でのテキストタグ設定項目数の上限を撤廃しました。
    ・テキストタグを格納するフィールドタイプに以下のフィールドを追加しました。
    「文字列(複数行)」「ドロップダウン」「時刻」
    ・その他、軽微な修正を行いました。

  • ver.10.3Adobe Sign連携プラグイン

    2020.10.15

    機能追加
    ・kintone上で署名済みPDFのパスワード保護設定が可能になりました。

  • ver.10.2Adobe Sign連携プラグイン

    2020.10.14

    仕様変更
    ・プラグイン設定画面の説明文を一部変更しました。

  • ver.10.1Adobe Sign連携プラグイン

    2020.10.09

    仕様変更
    ・全体ステータスが「未送信」以外のときのレコード削除ができないようになりました。

  • ver.10.0Adobe Sign連携プラグイン

    2020.09.18

    機能追加
    ・PDF以外のファイル形式でも署名依頼の送信ができるようになりました。

  • ver.9.2Adobe Sign連携プラグイン

    2020.07.16

    仕様変更
    ・テキストタグとkintoneフィールドとを関連付ける設定テーブルの上限を最大100行としました。

  • ver.9.1Adobe Sign連携プラグイン

    2020.07.02

    仕様変更
    ・フィールド自動生成時、AgreementIDフィールドの重複禁止設定を有効にしました。

  • ver.9.0Adobe Sign連携プラグイン

    2020.07.01

    機能追加(option機能)
    ・kintoneのレコード一覧画面から表示レコードに対し、一括送信ができるようになりました。

  • ver.8.0Adobe Sign連携プラグイン

    2020.05.28

    仕様変更
    ・テキストタグとkintoneフィールドとを関連付ける設定項目をテーブル化しました。

  • ver.7.0Adobe Sign連携プラグイン

    2020.04.10

    仕様変更
    ・軽微な修正を行いました。

  • ver.6.0Adobe Sign連携プラグイン

    2020.03.17

    機能追加
    ・送信時に受信側にメッセージを送信できるようになりました。
    ・サイン依頼時に送信日時が自動入力されるようになりました。
    ・サイン依頼時のメールがバウンスした際に、ユーザーに通知するメッセージを追加しました。

    仕様変更
    ・「CSVデータ一覧」テーブルの名称を「文書内データ一覧」に変更しました。
    ・署名依頼のキャンセル時、キャンセルメッセージを送るか否かを選択できるようにしました。
    ・署名/承認期限日時を最長1年先までに制限しました。
    ・config画面デザインを一部変更しました。
    ・ワークフロー数/CC数の各上限をAdobe Signの仕様に合わせました。

  • ver.5.0Adobe Sign連携プラグイン

    2020.03.10

    仕様変更
    ・軽微な修正を行いました。

  • ver.4.2Adobe Sign連携プラグイン

    2020.02.27

    不具合修正
    ・config画面のフィールド生成機能において、任意にフィールド項目を選択できないように変更しました。

  • ver.4.1Adobe Sign連携プラグイン

    2020.02.09

    不具合修正
    ・フィールド自動生成機能について、kintone2月アップデートへの対応をしました。

  • ver.4.0Adobe Sign連携プラグイン

    2020.01.27

    機能追加
    ・CC機能が利用できるようになりました。
    ・PDF文書上のテキストタグに紐付けられるkintoneフィールド数が増えました。
    ・プロセス管理機能とAdobe Sign実行ボタンの表示を連動させることができるようになりました。

    仕様変更
    ・テキストタグに紐付けられるkintoneフィールドが、署名後も編集できるようになりました。
    ・メールがバウンスした場合に、「キャンセル」「続行」を選択できるようになりました。

  • ver.3.0Adobe Sign連携プラグイン

    2019.12.27

    仕様変更
    ・軽微な修正を行いました。

  • ver.2.0Adobe Sign連携プラグイン

    2019.12.02

    機能追加
    ・契約締結日の自動入力機能を追加しました。
    ・メールがバウンスした際に、強制キャンセルされる機能を追加しました。
    ・署名/承認者によるキャンセル時のコメント取得ができるようになりました。