電子契約を始めるなら、
Acrobat Sign
連携プラグイン(旧 Adobe Sign連携プラグイン)が早い!
紙やハンコに頼る時代から、電子契約の時代へ。
Acrobat Sign連携プラグインなら最短1日で導入可能です。
連携プラグインですから、Acrobat Sign(旧 Adobe Sign)へのログインは不要。
キントーンベースの使いやすい電子契約プラットフォームを短期間・低コストで導入できます。
それでもまだ、
紙の契約書にこだわりますか?
-
印紙代・郵送代・人件費など
コストのムダを省きたいのに… -
契約書の紛失や改ざんの可能性に
不安を覚える… -
契約書以外の注文書や社内稟議書も
電子化できたらいいのだが… -
契約書が保管されている場所が
わからなくなる…
これらの問題はすべて
Acrobat Sign連携プラグインが
解決できます
Acrobat Sign連携
プラグインのメリット
Benefits
-
- コストカット
- 印紙代や郵送代などの
コストが削減できます。
-
- 連携&管理
- キントーン上のCRM/SFAと連携可能、
情報の一元管理が実現します。
-
- 幅広い対応力
- 作成したPDFを自由に活用できるため、
業務に合わせた運用が可能に。
-
- 高い検索性
- キントーン上での契約書管理が可能に。
電子帳簿保存法上の検索性を
確保できます。
-
- 簡単操作
- むずかしい操作は不要。
キントーン上で電子契約が
すばやく完結できます。
- すべての操作はキントーン上で完結。
- Acrobat Signへのログインは不要。
- 短期間・省コストで、
カンタン電子契約がさっそく始められます。 - 改正電子帳簿保存法にも対応可能
Acrobat Sign/キントーンとの
連携・利用イメージ
NDA、注文書、基本取引契約書、社内凛議書など、
幅広い文章に対応できます!
- 1
-
契約書などのPDFを
キントーンへ登録します
- 2
-
契約書などのPDFを
Acrobat Signで送信します
- 3
-
Acrobat Signで
承諾します
- 4
-
受領PDFをキントーン上で
自動保存します
Acrobat Sign連携
プラグインの基本性能
Performance
03
ワークフロー機能
連名での承諾/署名が必要な場合に、複数の署名者へ一度に署名依頼を送信できます。署名完了までの期間を短縮し、事業スピードを高めることができます。社内稟議のシーンでも活用できます。
08
回答依頼機能
受信者に文書上での回答を要求することができます。テキスト/数値/日付/ドロップダウンなどの項目以外にも、文書上へのファイル添付を求めることが可能です。証明書画像/決裁書/写真などを添付し、エビデンスとして保存できます。
13
CRM/SFAとの連携
キントーン上のCRM/SFA/人事管理と連携させることで、情報の一元管理が実現します。顧客と過去にどのような文書を交わしたか?従業員と交わした文書に漏れがないか?すべてキントーン上で管理されており、容易に確認することができます。
14
回答内容の自動保存SFAとの連携
文書に設置したテキスト欄、ドロップダウン、ラジオボタン、チェックボックスなどで署名者が回答した内容は、キントーンにデータとして自動保存されます。回答データを利用した検索・分析などが可能になります。
17
対面署名にも対応可能
Acrobat Signモバイル版(無償)をご活用いただくことで、タブレットなどを利用した対面署名が可能となります。申込書や誓約書への署名シーンでご活用いただけます。
18
一括送信機能オプション機能
キントーンレコードの一覧画面に表示されているレコードに対し、一斉に署名依頼を送信できます。プロセス管理と連携し、未決済文書の誤送信を防ぐことができます。
※一回の送信につき、100レコードが限度となります。
19
ワークフローテンプレート機能オプション機能
キントーン上のテンプレートマスタ(弊社よりご提供)で定義したワークフローをルックアップで呼び出し、送信先一覧テーブルにセットすることができます。事前に複数のワークフローを登録でき、入力の手間が省けます。
20
WEBフォーム連携機能オプション機能
Acrobat Signで作成したWEBフォーム上で電子サインが出来るため、都度送信の手間がかかりません。
WEBフォームで入力した情報はkintoneのアプリへ自動保存され、申込のエビデンスは改ざんができないように電子署名が付されます。
21
事務処理規程(サンプル)の提供
ご契約者様に弊社グループの税理士法人が監修した「事務処理規程」のサンプル(Wordファイル)を無償提供しています。
当規定の備え付け/運用により、電子帳簿保存法の要件を満たした運用がキントーン上で実現します。
キントーンによる具体的な電子帳簿保存法対応については、下記記事をご確認ください。
kintoneで簡単実現!令和4年改正電子帳簿保存法への具体的な対応方法(弊社オウンドメディア記事)
利用料金
Usage Fee
※ 横にスクロールしてご確認ください。
初期導入費用 | 無料 | |
---|---|---|
月額基本費用 | 16,500円(年額:191,400円) | |
オプション Acrobat Sign 初期設定代行サービス for kintone |
418,000円 |
|
オプション 初期設定代行サービス (プラグイン設定のみ) |
132,000円 |
|
※ 横にスクロールしてご確認ください。
年 契 約 の み |
オプション ステータス 自動更新機能 |
39,600円(年額) |
適用対象の1アプリ当たりの金額となります。 例)適用アプリが2アプリの場合 39,600円×2アプリ=79,200円 |
---|---|---|---|
オプション 一括送信機能 |
39,600円(年額) |
適用対象の1アプリ当たりの金額となります。 例)適用アプリが2アプリの場合 39,600円×2アプリ=79,200円 |
|
オプション ワークフロー テンプレート機能 |
39,600円(年額) | キントーンのサブドメイン単位でご利用いただけます。 | |
オプション WEBフォーム連携 |
132,000円(年額) |
キントーンのサブドメイン単位でご利用いただけます。 Acrobat SignのWEBフォーム機能と連携し、キントーンの任意のフィールドに値を取得することができます。 |
|
オプション その他の カスタマイズ |
個別にお見積もり させて頂きます |
例)認定タイムスタンプ機能、閲覧パスワードSMS送信機能、ワークフローテンプレート 等 |
- ご利用にあたっては、kintoneスタンダードライセンス及びAcrobat Signエンタープライズ版の利用契約と費用のお支払いが別途必要となります。
- 当プラグインはkintoneのサブドメイン単位でご利用いただけます。
- 当プラグインの動作環境はkintoneの動作環境に準じています。スマートフォン用サイトにも対応しています。
- kintone®および kintone ロゴはサイボウズ株式会社の登録商標です。
- Adobe および Acrobat Sign、Acrobat SignロゴはAdobe Inc.の米国ならびに他の国における商標または登録商標です。
- Ver12.3以降のバージョンではInternet Explorer 11 動作保証対象外となります。
- 価格は全て税込表示です。

リリースノート
Release Notes
-
ver.1.2.0適格請求書発行事業者確認プラグイン for kintone
2023.07.13
機能追加
・法人番号のみで法人情報の検索が可能になりました。
・インボイス情報の自動更新の適用をアプリ単位で選択可能になりました。
・「インボイス登録状態」フィールドに「未確認」項目を新たに追加しました。
・kintone APIトークンが正しく設定されていない、APIトークンの権限設定に誤りがあるといったエラーが発生した場合、その旨のエラーメッセージが表示されるようになりました。
・レコード保存時に「インボイス取得結果」及び「インボイス取得結果詳細」フィールドの値が自動的に削除されるようにしました。
・ゲストスペースでもご利用いただけるようになりました。仕様変更
・プラグイン設定画面のUIを変更しました。 -
ver.1.1.1適格請求書発行事業者確認プラグイン for kintone
2023.05.01
仕様変更
・「法人番号」「商号又は名称」「所在地」フィールド全てがない場合、レコード保存時のインボイス登録番号変更検知ダイアログを表示しないように変更しました。
・インボイス情報一括更新時、処理が全て完了した時点で進捗表示として「100%」と表示するようにしました。
・一括更新対象が20件以下の場合は進捗表示自体をしないようにしました。 -
ver.1.1.0適格請求書発行事業者確認プラグイン for kintone
2023.04.27
機能追加
・「インボイス取得結果」「インボイス取得結果詳細」フィールドを新たに追加しました。仕様変更
・レコード保存時に「最終取得日時」フィールドの値を削除するようにしました。
・「インボイス登録名称」「インボイス登録所在地」のフィールド名をそれぞれ「商号又は名称」「所在地」に変更し、かつフィールドコードも変更しました。
・インボイス登録番号を変更(新規入力、削除した場合も含む)して保存しようとした場合、特定フィールドの値削除及びその後のインボイス情報再取得を行う旨確認ダイアログを表示されるようになりました。
・「インボイス取得結果」が成功となっており、インボイス登録番号が入力されている場合は、「商号又は名称」「所在地」フィールドの編集が出来ないように変更しました。プラグイン設定画面上で、上記2つのフィールドの編集可否設定を「編集可」としている場合でも編集不可となります。 -
ver.12.6.1Acrobat Sign連携プラグイン for kintone
2022.12.13
不具合修正
・新しく作成したアプリでリフレッシュトークンの取得が出来なくなっていた問題を解消しました。 -
ver.12.6.0Acrobat Sign連携プラグイン for kintone
2022.11.30
機能追加
・Acrobat Signテキストタグ設定に未入力項目がある場合、保存時にその旨警告を出すようにしました。仕様変更
・プラグイン設定画面にある「フィールド生成・更新」項目を表形式に変更しました。
・当プラグインにて生成したテーブルフィールドが0行の場合、そのテーブル内にあるフィールドに対してはフィールド存在チェックを行わないように改良しました。
(CSVやAPI経由でインポートした際、テーブル内フィールドに対してエラーが出ないようにしました) -
ver.12.5.0Acrobat Sign連携プラグイン for kintone
2022.08.22
機能追加
・ダッシュボード上で「送信時に受信者名が必須」設定を有効にし、かつ、受信者名未入力状態でバウンスが発生した場合に、その場で受信者名を入力し再送出来る機能を実装しました。 -
ver.1.2.3Marketo連携プラグイン for kintone
2022.07.11
仕様変更
・ルックアップ先に指定されているフィールドに関して、プラグイン設定画面上での設定にかかわらず常時編集不可となるようにしました。不具合修正
・レコード作成時面及びレコード編集時にもプラグインのバージョンチェックが行われるように修正しました。 -
ver.12.4.4Acrobat Sign連携プラグイン for kintone
2022.06.21
機能追加
・テキストタグとフィールドとの関連付け設定項目のテーブルを折り畳める機能を追加しました。
・上記テーブルのタイトル部分がスクロール時に画面上部に固定化されるようにしました。仕様変更
・メールアドレス未入力、送信用ファイル添付忘れといったレコードのバリデーションチェックを、
全体のステータスが「未送信」のときのみ行うように変更しました。 -
ver.1.2.0Marketo連携プラグイン for kintone
2022.06.21
機能追加
・同期用既存フィールド及び同期用カスタムフィールド設定項目のテーブルを折り畳める機能を追加しました。
・上記テーブルのタイトル部分がスクロール時に画面上部に固定化されるようにしました。仕様変更
・1つのプラグイン認証コードにつき適用可能なアプリを1つに制限するようにしました。 -
ver.12.4.0Acrobat Sign連携プラグイン for kintone
2022.05.12
機能追加
・送信先メールアドレスが「配信不可」となった場合、kintoneから宛先を指定して再送信出来る機能を追加しました。※再送信はAcrobat Signの代替送信機能を利用していますので、トランザクションを追加で消費しません。
-
ver.12.3.2Adobe Sign連携プラグイン
2022.03.10
仕様変更
・プロセス管理連携機能について、ステータス値取得方法を変更しました。 -
ver.12.3.1Adobe Sign連携プラグイン
2022.03.10
機能追加
・kintoneAPIトークンに関するエラーについて、詳細なエラーメッセージが表示されるようになりました。 -
ver.12.3Adobe Sign連携プラグイン
2022.02.17
機能追加
・有効期限日時のデフォルト値を設定画面上で変更可能となりました。 -
ver.12.2Adobe Sign連携プラグイン
2021.09.30
仕様変更
・Adobe Sign側の認証情報にかかる仕様変更に対応しました。 -
ver.12.1.1Adobe Sign連携プラグイン
2021.09.21
不具合修正
・署名委任時のエラーメッセージが正しく表示されない不具合を修正 -
ver.12.1Adobe Sign連携プラグイン
2021.08.26
仕様変更
・設定画面での保存時、フィールドコード項目が重複している際に表示されるエラーメッセージをより分かりやすく変更不具合修正
・新規作成アプリ(公開前アプリ)上でプラグイン設定が行えない不具合を修正 -
ver.12.0.2Adobe Sign連携プラグイン
2021.08.23
不具合修正
・ゲストスペース内アプリで実行させた場合にAdobe Sign送信機能がうまく動作していなかった問題を解消しました。 -
ver.12.0.1Adobe Sign連携プラグイン
2021.08.03
仕様変更
・軽微な修正を行いました。 -
ver.12.0Adobe Sign連携プラグイン
2021.07.13
機能追加
・プラグイン設定画面に「Adobe Signコンソール画面へ」及び「APIトークン設定画面へ」のリンクを追加しました。
・プラグイン設定画面に「kintone APIトークン」入力欄及び「プラグイン認証コード」入力欄を追加しました。
・Adobe Sign リフレッシュトークン取得時のリダイレクトURIを統一のものにする変更に伴い、「リダイレクトURIをコピー」ボタンをプラグイン設定画面に追加しました。
・プラグイン設定保存時にプラグインの有効性をチェックし、無効の場合はメッセージを表示して保存処理をキャンセルするようにしました。仕様変更
・プラグイン設定画面に関する軽微な修正を行いました。プラグイン管理方法変更に伴い、「プラグイン認証コード」が必須となります。
更新をされる方で当該認証コードが不明という方は、大変お手数ですが弊社までご連絡ください。 -
ver.11.6Adobe Sign連携プラグイン
2021.05.07
不具合修正
・モバイル画面で一括送信ができない不具合を修正しました。 -
ver.11.5Adobe Sign連携プラグイン
2021.04.30
機能追加
・Adobe Signで指定可能な全34言語で署名依頼を送信できる機能を追加しました。仕様変更
・その他、軽微な修正を行いました。 -
ver.11.4Adobe Sign連携プラグイン
2021.03.25
仕様変更
・軽微な修正を行いました。 -
ver.11.3Adobe Sign連携プラグイン
2021.03.22
機能追加
・Adobe Sign側で委任を許可していない等の送信時エラー詳細を通知する機能を追加しました。不具合修正
・IE11で締結後文書をkintoneに保存できない不具合を修正しました。 -
ver.11.2Adobe Sign連携プラグイン
2021.03.09
機能追加
・役割フィールドに「受領確認のみ」及び「受領確認の委任依頼」を追加しました。不具合修正
・サイン済みPDFファイル名を「【署名・承認済み】~.pdf」から「【完了】~.pdf」に変更しました。
・その他、軽微な修正を行いました。 -
ver.11.1Adobe Sign連携プラグイン
2021.01.12
仕様変更
・下記フィールドにつき、未入力の場合でもレコードの保存ができるようになりました。
「承認・署名」「送信先メールアドレス」「認証方法」「全体のステータス」
※従来通り、上記フィールドの入力が無い場合にはAdobe Signの実行ができません。
・その他、軽微な修正を行いました。 -
ver.11.0Adobe Sign連携プラグイン
2021.01.04
機能追加
・Adobe Sign送信時にSMSを利用した2要素認証ができるようになりました。
※電話番号認証をご利用の際には、別途Adobeの提供する電話番号認証機能のご契約が必要となります。
・Adobe Sign送信時に、自動で複数ファイルを1つのPDFに合綴する機能を追加しました。
※プラグイン設定画面で送信ファイル数の上限を制限できます。仕様変更
・「署名・承認期限フィールド」の必須項目化解除され、未入力保存ができるようになりました。
・プラグイン設定画面でのテキストタグ設定項目数の上限を撤廃しました。
・テキストタグを格納するフィールドタイプに以下のフィールドを追加しました。
「文字列(複数行)」「ドロップダウン」「時刻」
・その他、軽微な修正を行いました。 -
ver.10.3Adobe Sign連携プラグイン
2020.10.15
機能追加
・kintone上で署名済みPDFのパスワード保護設定が可能になりました。 -
ver.10.2Adobe Sign連携プラグイン
2020.10.14
仕様変更
・プラグイン設定画面の説明文を一部変更しました。 -
ver.10.1Adobe Sign連携プラグイン
2020.10.09
仕様変更
・全体ステータスが「未送信」以外のときのレコード削除ができないようになりました。 -
ver.10.0Adobe Sign連携プラグイン
2020.09.18
機能追加
・PDF以外のファイル形式でも署名依頼の送信ができるようになりました。 -
ver.9.2Adobe Sign連携プラグイン
2020.07.16
仕様変更
・テキストタグとkintoneフィールドとを関連付ける設定テーブルの上限を最大100行としました。 -
ver.9.1Adobe Sign連携プラグイン
2020.07.02
仕様変更
・フィールド自動生成時、AgreementIDフィールドの重複禁止設定を有効にしました。 -
ver.9.0Adobe Sign連携プラグイン
2020.07.01
機能追加(option機能)
・kintoneのレコード一覧画面から表示レコードに対し、一括送信ができるようになりました。 -
ver.8.0Adobe Sign連携プラグイン
2020.05.28
仕様変更
・テキストタグとkintoneフィールドとを関連付ける設定項目をテーブル化しました。 -
ver.7.0Adobe Sign連携プラグイン
2020.04.10
仕様変更
・軽微な修正を行いました。 -
ver.6.0Adobe Sign連携プラグイン
2020.03.17
機能追加
・送信時に受信側にメッセージを送信できるようになりました。
・サイン依頼時に送信日時が自動入力されるようになりました。
・サイン依頼時のメールがバウンスした際に、ユーザーに通知するメッセージを追加しました。仕様変更
・「CSVデータ一覧」テーブルの名称を「文書内データ一覧」に変更しました。
・署名依頼のキャンセル時、キャンセルメッセージを送るか否かを選択できるようにしました。
・署名/承認期限日時を最長1年先までに制限しました。
・config画面デザインを一部変更しました。
・ワークフロー数/CC数の各上限をAdobe Signの仕様に合わせました。 -
ver.5.0Adobe Sign連携プラグイン
2020.03.10
仕様変更
・軽微な修正を行いました。 -
ver.4.2Adobe Sign連携プラグイン
2020.02.27
不具合修正
・config画面のフィールド生成機能において、任意にフィールド項目を選択できないように変更しました。 -
ver.4.1Adobe Sign連携プラグイン
2020.02.09
不具合修正
・フィールド自動生成機能について、kintone2月アップデートへの対応をしました。 -
ver.4.0Adobe Sign連携プラグイン
2020.01.27
機能追加
・CC機能が利用できるようになりました。
・PDF文書上のテキストタグに紐付けられるkintoneフィールド数が増えました。
・プロセス管理機能とAdobe Sign実行ボタンの表示を連動させることができるようになりました。仕様変更
・テキストタグに紐付けられるkintoneフィールドが、署名後も編集できるようになりました。
・メールがバウンスした場合に、「キャンセル」「続行」を選択できるようになりました。 -
ver.3.0Adobe Sign連携プラグイン
2019.12.27
仕様変更
・軽微な修正を行いました。 -
ver.2.0Adobe Sign連携プラグイン
2019.12.02
機能追加
・契約締結日の自動入力機能を追加しました。
・メールがバウンスした際に、強制キャンセルされる機能を追加しました。
・署名/承認者によるキャンセル時のコメント取得ができるようになりました。