- セミナーの概要
- 紙、メール、システムなど様々な方法で授受する文書。
さらに令和6年度より電子帳簿保存法対応で電子保存が義務化されたため、保管方法も煩雑になりました。
中には法対応をしたらむしろ業務効率が低下した、という企業様もいらっしゃるのではないでしょうか。
・もっと効果的な文書の管理方法は無いのか?
・さらに電子化が進んだことで、「文書の共有」が当たり前になったけれど、ワークフローや管理、セキュリティ対策はどうしたらいいのか?
これらの疑問について、本セミナーでは改めて改正電子帳簿保存法対応で抑えるべき電子データの適法な保存方法を確認し、法令対応を業務改善やドキュメントDXにつなげる電子化の進め方をサイボウズ株式会社、アドビ株式会社、士業を母体とする株式会社ケインズアイの3社の視点でご紹介します。
セミナー後は直接お話できる相談会を予定しております。
ソリューションだけではなく、法対応やセキュリティについてなどざっくばらんにご相談ください。
- テーマ・対象
- こんな方にオススメ
・経営者や各部門長の方
・企業として電子化を進めたいとお考えの方
・AI、電子契約など最新のツールを利用した業務改善を進めたい方
・電子帳簿保存法への対応方針について知りたい方
- 日時:
- 2024年8月1日(木)14:00 ~16:00
申し込み締め切り:2024年8月1日(木)14:00まで
- 会場:
- サイボウズ株式会社 東京オフィス
東京メトロ「日本橋駅」直結、JR「東京駅」徒歩10分
参加費:無料
タイムライン
- 14:00〜
- 文書管理の効率化と法対応を両立させるポイントとは? AIと電子契約を活用したドキュメントDX(k&iソリューションズ)
- 14:40〜
- kintoneではじめる文書管理DX (サイボウズ)
- 15:00〜
- Acrobat で実現する「ドキュメントセキュリティのあるべき姿」(アドビ)
- 15:30〜
- 個別相談会
登壇者
k&iソリューションズ株式会社
代表取締役
村上 啓一
サイボウズ株式会社
kintoneエバンジェリスト
櫻井 飛鳥
アドビ株式会社
昇塚 淑子