- セミナーの概要
- kintoneを活用し、改正電子帳簿保存法に対応するための実務に関して知りたいというお客様向けオンラインセミナーです。
※インターネット回線を利用したオンラインセミナーとなります。予めご了承ください
kintoneを活用した改正電子帳簿保存法対応のポイントとAdobe Signによる業務改善
※2022年1月25日に開催したセミナーと同様の内容となります。
改正電子帳簿保存法への対応準備はお済でしょうか?
改正電子帳簿保存法が施行されました。
これまで「電子帳簿保存法」というと、主に電子契約を活用する企業やペーパレス化を推進する企業が意識していた法律かと思います。
しかし令和4年1月1日からは、電子契約を活用していなくとも、ペーパレス化を推進していなくとも、ほぼすべての企業で対応が求められるようになりました。
義務化に2年間の猶予期間が設けられましたが、今から準備をすることをお勧めしています。
具体的に弊社では、サイボウズ社のkinoneを文書管理システムとして活用し対応する事を提案しております。
今回のウェビナーでは、改正電子帳簿保存法の要件やその要件に対応するために「kintoneを活用し、具体的に何をすればよいのか」解説いたします。
また、これまでは電子帳簿保存法の対応が電子契約を導入する一つの弊害となっておりました。
しかし、強制的に対応しなければいけなくなった今導入しやすくなったとも言えます。
そこで併せて、Adobe Signとkintoneを活用した業務改善についても紹介します。
- 日時:
- 2022年3月15日(火)14:00 ~14:40
申し込み締め切り:2022年3月15日(火)14:00まで
- 会場:
- オンライン
登壇者
株式会社ケインズアイ
電子化事業部
コンサルタント
市川 洋輔