『マーケティング部門』と
『営業部門』の
お悩み解決!
マーケティング部門と営業部門での見込み客の認識の一致、
高確度のスコアリングの実現、顧客のLTV最大化など、
Marketo連携プラグイン for kintoneでマーケティング部門と営業部門のお悩みを解決します。
マーケティング部門と営業部門に
こんなお悩みありませんか?
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マーケティング部門と営業部門で
見込客の認識が一致していない -
マーケティング部門主導で設定している
スコアリングの精度が信用できない -
マーケティング部門と営業部門との
連携が上手く取れていない -
マーケティング部門だけに情報が集中し、
全体に顧客体験の情報を提供できていない
これらのお悩みは
Marketo連携プラグインfor kintoneで
解決できます。
Marketo
連携プラグインの
メリット
Benefits
MQLとSQLのシームレスな連携を実現し
一貫した顧客体験の提供から成果につなぐ
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- 部門間のすれ違いを解決
- Marketo(MA)とkintone(CRM)の
情報を連携することで
マーケティング部門と営業部門のすれ違いを解決
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- 高精度なスコアリング
- 営業部門のActionが
リアルタイムにMarketo側に反映されるため
確度の高い情報に基づくスコアリングが実現
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- 効率的な情報共有
- リード情報を共有できるため、営業独自の視点から
新たなメトリクスに気付くことが可能
また、kintoneの通知機能を活用することで、
営業部門の効果的な顧客へのアプローチが可能
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- Acrobat Sign(旧 Adobe Sign)と連携でより効果的に
- Acrobat Signと連携することで
見積書、発注書の情報を
Marketoに連携可能
CS部門からも顧客体験の提供が可能
サービス連携・利用イメージ
簡単に連携できる
Marketo連携プラグイン
Performance
Marketo、kintoneで相互に連携
Marketo⇒kintoneだけでなく、kintone⇒Marketoにも対応。
営業担当者がkintoneに入力した情報がMarketoに連携され、確度の高いスコアリングが可能。
01
Marketoとkintoneの連携が
ノーコードで実現します。
02
Marketoのカスタムフィールドにも対応。
柔軟な活用が実現します。
03
連携フィールドも自由に設定可能。
フィールドは自動生成されるため、
初期の設定作業の負担がほとんどありません。
04
連携するフィールドは自由に設定可能
Marketo、kintone間でデータ連動するフィールドは自由に設定可能。
連動させたい情報だけをピックアップして、営業担当者に情報を共有することができる。
営業で必要な情報だけを連動できるため、ノイズを排除して営業に集中できる。
05
kintone側で編集されたくないフィールドは
非アクティブにできる
Marketoの情報をkintone側で編集されたくない場合、プラグインの設定で対象フィールドを非アクティブに設定することが可能。
閲覧のみさせたい情報とリアルタイムに編集して欲しい情報を分けることができ、安心して営業担当者に情報を渡すことができる。
利用料金
Usage Fee
※ 横にスクロールしてご確認ください。
Marketo連携プラグイン for kintone(リード情報連携) | ||
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年間基本費用 | 594,000円(年額) | |
オプション 初期設定代行サービス |
275,000円 |
- 価格は全て税込表示です。
- ご利用にあたっては、kintone スタンダードライセンス及びAdobe Marketo Engage の利用契約と費用のお支払いが別途必要となります。
- Adobe およびAdobe Marketo Engage、Acrobat SignはAdobe Inc.の米国ならびに他の国における商標または登録商標です。
Acrobat Sign連携プラグイン(旧 Adobe Sign連携プラグイン)
MAツールとは?
About MA Tool
ここで、MAツールの役割やご利用メリットを簡単にご説明します
マーケティングオートメーションの全体像
MA(マーケティングオートメーション)は、リード獲得(リードジェネレーション)、顧客育成(リードナーチャリング)、顧客選別(リードクオリフィケーション)の部分で主に力を発揮します。つまり、商談化までのフローの構築です。そして営業支援システムであるSFAや、顧客管理のCRMと連携させることが可能ですから、顧客創造のインフラとして機能していくわけです。
マーケティングオートメーションの主な機能
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- ランディングページ/フォーム作成機能
- ユーザーとの関係構築のために有益な、
フォームやランディングページの作成が可能になります。
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- リード管理機能
- 展示会や、オウンドメディア、ランディングページ等あらゆる施策で獲得したリードを一元管理し、それぞれの特徴を踏まえたアプローチが可能です。
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- シナリオ作成機能
- シナリオ作成機能とは、顧客の購買フローに合わせ、その行動に対して行うアクションを設定できる機能です。「広告をクリックしたら、クーポンを配布する」や「メルマガを開封したら、セミナー案内を行う」等の設定をすることが可能です。
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- メール配信機能
- メール配信機能では、シナリオ作成機能やリード管理機能などと組み合わせて使えるのが強みです。顧客の属性や状況に適したメールを配信を可能とします。
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- レポーティング・分析機能
- レポーティング・分析機能を使うことで、顧客の属性や、業種やwebの行動分析が可能です。それらを基に顧客の興味関心を把握できれば、効果的な戦略が打ち立てられます。
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- スコアリング機能
- 受注への確度を算出することをスコアリングと言います。
このスコアを見込み度の高さの指標として自動的に算出します。
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- SNS連携機能
- SNSと連携することが可能です。FacebookやTwitterなどでLPを共有したり、Facebook上にLPを公開することができます。
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- SFA/CRM連携機能
- SFAやCRMと連携することが可能です。MAの情報をSFAやCRMへ、CRMの情報からアップセルやクロスセルに繋げることが可能となります。
Marketoのコンセプトはエンゲージメント
顧客に最適なコンテンツを適切なタイミングで提供し最適な顧客体験を構築します
Marketo Engageのご紹介
Marketo Engageは、一連の顧客創造に対して顧客に最適なコンテンツを適切なタイミングで提供し
最適な顧客体験を構築することを目的としています。
精度の高い情報で
アプローチ手法を定めていけます
リリースノート
Release Notes
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ver.1.4.0AI-OCRプラグイン for kintone
2024.12.18
機能追加
・カスタム抽出項目の設定に関して、対象フィールドタイプに「文字列複数行」を追加しました。
・プラグイン認証コード欄の入力可能数をリアルタイムチェックする機能を追加しました。仕様変更
・カスタム抽出項目の入力文字数カウント方法を以下のように変更し、最大50カウントまで入力可能としました。
半角英数字:1文字あたり1カウント
それ以外:1文字あたり2カウント
・「keyValuePairs」フィールドをデフォルトのフィールド生成対象から外しました。
・「AI-OCR一括実行」ボタン押下時に対象レコードを取得するようにしました。
従来の取得方式の場合、一覧画面上でレコード編集や削除を行うとそれを正しく認識出来ず、エラーとなってしまう可能性がありました。
なお、一覧画面の表示形式がカレンダーの場合、意図しないレコードが取得される可能性があるため従来の取得方法のままとなっています。 -
ver.12.9.1Acrobat Sign連携プラグイン for kintone
2024.11.01
不具合修正
・「Acrobat Sign実行」ボタン押下時、プラグイン設定画面上でセットしたステータスと、実際のプロセス管理ステータスが一致しない場合にその旨のエラー文が表示されない不具合を修正しました。 -
ver.12.9.0Acrobat Sign連携プラグイン for kintone
2024.10.28
機能追加
・テキストタグ設定において新たにルックアップフィールドとの紐付けが可能となりました。
これに伴い、ルックアップ元アプリのkintoneAPIトークンを登録するための設定テーブルをプラグイン設定画面上に新たに設置しました。
・Acrobat Signダッシュボード上で作成したテンプレートを利用できる機能を追加しました。
これに伴い、「テンプレートID」「文書名」フィールドをフィールド自動生成対象として新たに追加しました。仕様変更
・プラグイン設定画面のフィールドコード選択のUIをコンボボックスへと変更しました。
・一部の任意フィールドを、デフォルトで生成対象にチェックが入っていない状態へと変更しました。 -
ver.1.2.0AI-OCRプラグイン for kintone
2024.07.04
機能追加
・OCR結果より任意の項目を抽出し、予め設定したフィールドに格納できる機能を新たに実装しました。仕様変更
・個別レコードでの解析を非同期化しました。
・「帳票種類」フィールドのフィールド名を「読取りモデル」に変更しました。
・読取りモデル名を全て日本語化しました。
・プラグイン設定画面上のフィールドコード選択のデザインを変更しました。 -
ver.12.8.1Acrobat Sign連携プラグイン for kintone
2024.06.07
不具合修正
・CSVやAPI経由でインポートした際、本プラグインにて生成したテーブル内フィールドに関してエラーが出ないように修正しました。 -
ver.12.8.0Acrobat Sign連携プラグイン for kintone
2024.05.28
機能追加
・SMS送信機能を追加しました。
メールアドレスの代わりにSMS宛にAcrobat Signを送信することが可能となりました。
メールアドレスとSMS両方に送信することも可能です。
この機能を利用するための「SMS送信先電話番号」フィールドを送信先一覧テーブルに追加出来るようにしました。
・本プラグインの製品ページへのリンクをプラグイン一覧画面上に追加しました。仕様変更
・「全体のステータス」フィールドのドロップダウン項目が未選択状態であってもプラグインが利用できるようにしました。
・セキュリティ向上のため「状況確認」「リマインド」「中断」の仕様を一部変更しました。
上記変更により実行に多少時間がかかることがありますが動作自体に問題はありません。
・フィールド設定テーブルの「フィールド生成対象」「フィールド編集可否」列を非表示にしました。不具合修正
・リフレッシュトークン取得後、APIエンドポイント欄の未入力エラー表示が消えない不具合を修正しました。
・レコード一覧画面がカレンダー形式の際にエラーが発生していたのを修正しました。 -
ver.1.1.0AI-OCRプラグイン for kintone
2024.05.22
機能追加
・「支払条件」フィールドを INVOICEタブ に新たに追加しました。
・「帳票タイトル」フィールドを COMMONタブ に新たに追加しました。仕様変更
・一括解析機能に関してバックグラウンド実行方式へと仕様変更を行いました。 -
ver.1.0.2AI-OCRプラグイン for kintone
2024.04.02
不具合修正
・「keyValuePairs」「解析結果」テーブルフィールドが存在しない場合に、エラーとなってしまう不具合を修正しました。 -
ver.1.0.1AI-OCRプラグイン for kintone
2024.04.01
仕様変更
・「読取り帳票」フィールドのフィールドコードを既存の添付ファイルフィールドから選択出来るようになりました。 -
ver.12.7.2Acrobat Sign連携プラグイン for kintone
2024.02.15
不具合修正
・セキュアアクセスをご利用されていた一部のお客様で生じていたサブドメインエラーが解消されました。
※上記修正に関して、お客様側でプラグインのアップデート作業は必要ございません。 -
ver.12.7.2Acrobat Sign連携プラグイン for kintone
2024.02.09
不具合修正
・プロセス管理設定有効時、プラグイン設定にて (未選択) を選択していも送信ボタンが表示されない不具合を修正しました。 -
ver.12.7.1Acrobat Sign連携プラグイン for kintone
2024.01.09
不具合修正
・リフレッシュトークンエラーが検知出来ない不具合を修正しました。 -
ver.2.5Acrobat Sign連携プラグイン WEBフォーム連携機能
2023.12.28
機能追加
・テキストタグ設定に未入力項目がある場合にエラーを出すようにしました仕様変更
・config画面のフィールドコード設定を従来のテーブル形式から表形式へ変更
・プラグイン認証チェックするタイミングをconfig保存時のみに変更
・プラグイン設定画面のUIを全体的に変更
・レコード新規作成及び削除が行えないようにしていた制限を解除 -
ver.12.7.0Acrobat Sign連携プラグイン for kintone
2023.12.20
仕様変更
・送信可能ファイルの上限数のデフォルト値を5に変更しました。
・プラグイン設定画面及びボタン類のデザインを変更しました。
・リマインド送信前の確認メッセージを変更しました。
・エラー処理を一部見直し、ユーザー側でも原因究明をしやすくするため、一般的なエラーであっても未加工のエラーメッセージ等を表示するようにしました。
・Acrobat Sign実行ボタン押下の際に操作ユーザーのレコード編集権限が不要となりました。
これにより、プロセス管理にて決裁完了したレコードの文書を送信する場面において、レコード閲覧権限さえあればどんなユーザーでも文書送信が出来るようになりました。 -
ver.1.3.0適格請求書発行事業者確認プラグイン for kintone
2023.12.19
仕様変更
・「インボイス登録番号」「登録年月日」「最終更新年月日」「取消年月日」「失効年月日」の5つのフィールドに関して、任意にフィールドコードを選択することが可能になりました。
・IPアドレス制限設定をしている環境でも法人番号検索を行うことが可能となりました。
・エラー処理を一部見直し、ユーザー側でも原因究明をしやすくするため、一般的なエラーであっても未加工のエラーメッセージ等を表示するようにしました。 -
ver.1.2.0適格請求書発行事業者確認プラグイン for kintone
2023.07.13
機能追加
・法人番号のみで法人情報の検索が可能になりました。
・インボイス情報の自動更新の適用をアプリ単位で選択可能になりました。
・「インボイス登録状態」フィールドに「未確認」項目を新たに追加しました。
・kintone APIトークンが正しく設定されていない、APIトークンの権限設定に誤りがあるといったエラーが発生した場合、その旨のエラーメッセージが表示されるようになりました。
・レコード保存時に「インボイス取得結果」及び「インボイス取得結果詳細」フィールドの値が自動的に削除されるようにしました。
・ゲストスペースでもご利用いただけるようになりました。仕様変更
・プラグイン設定画面のUIを変更しました。 -
ver.1.1.1適格請求書発行事業者確認プラグイン for kintone
2023.05.01
仕様変更
・「法人番号」「商号又は名称」「所在地」フィールド全てがない場合、レコード保存時のインボイス登録番号変更検知ダイアログを表示しないように変更しました。
・インボイス情報一括更新時、処理が全て完了した時点で進捗表示として「100%」と表示するようにしました。
・一括更新対象が20件以下の場合は進捗表示自体をしないようにしました。 -
ver.1.1.0適格請求書発行事業者確認プラグイン for kintone
2023.04.27
機能追加
・「インボイス取得結果」「インボイス取得結果詳細」フィールドを新たに追加しました。仕様変更
・レコード保存時に「最終取得日時」フィールドの値を削除するようにしました。
・「インボイス登録名称」「インボイス登録所在地」のフィールド名をそれぞれ「商号又は名称」「所在地」に変更し、かつフィールドコードも変更しました。
・インボイス登録番号を変更(新規入力、削除した場合も含む)して保存しようとした場合、特定フィールドの値削除及びその後のインボイス情報再取得を行う旨確認ダイアログを表示されるようになりました。
・「インボイス取得結果」が成功となっており、インボイス登録番号が入力されている場合は、「商号又は名称」「所在地」フィールドの編集が出来ないように変更しました。プラグイン設定画面上で、上記2つのフィールドの編集可否設定を「編集可」としている場合でも編集不可となります。 -
ver.12.6.1Acrobat Sign連携プラグイン for kintone
2022.12.13
不具合修正
・新しく作成したアプリでリフレッシュトークンの取得が出来なくなっていた問題を解消しました。 -
ver.12.6.0Acrobat Sign連携プラグイン for kintone
2022.11.30
機能追加
・Acrobat Signテキストタグ設定に未入力項目がある場合、保存時にその旨警告を出すようにしました。仕様変更
・プラグイン設定画面にある「フィールド生成・更新」項目を表形式に変更しました。
・当プラグインにて生成したテーブルフィールドが0行の場合、そのテーブル内にあるフィールドに対してはフィールド存在チェックを行わないように改良しました。
(CSVやAPI経由でインポートした際、テーブル内フィールドに対してエラーが出ないようにしました) -
ver.2.4Acrobat Sign連携プラグイン WEBフォーム連携機能
2022.08.22
仕様変更
・「Adobe Acrobat Sign連携プラグイン」に名称変更すると共にプラグインアイコンも変更 -
ver.12.5.0Acrobat Sign連携プラグイン for kintone
2022.08.22
機能追加
・ダッシュボード上で「送信時に受信者名が必須」設定を有効にし、かつ、受信者名未入力状態でバウンスが発生した場合に、その場で受信者名を入力し再送出来る機能を実装しました。 -
ver.1.2.3Marketo連携プラグイン for kintone
2022.07.11
仕様変更
・ルックアップ先に指定されているフィールドに関して、プラグイン設定画面上での設定にかかわらず常時編集不可となるようにしました。不具合修正
・レコード作成時面及びレコード編集時にもプラグインのバージョンチェックが行われるように修正しました。 -
ver.12.4.4Acrobat Sign連携プラグイン for kintone
2022.06.21
機能追加
・テキストタグとフィールドとの関連付け設定項目のテーブルを折り畳める機能を追加しました。
・上記テーブルのタイトル部分がスクロール時に画面上部に固定化されるようにしました。仕様変更
・メールアドレス未入力、送信用ファイル添付忘れといったレコードのバリデーションチェックを、
全体のステータスが「未送信」のときのみ行うように変更しました。 -
ver.1.2.0Marketo連携プラグイン for kintone
2022.06.21
機能追加
・同期用既存フィールド及び同期用カスタムフィールド設定項目のテーブルを折り畳める機能を追加しました。
・上記テーブルのタイトル部分がスクロール時に画面上部に固定化されるようにしました。仕様変更
・1つのプラグイン認証コードにつき適用可能なアプリを1つに制限するようにしました。 -
ver.2.3Acrobat Sign連携プラグイン WEBフォーム連携機能
2022.06.21
機能追加
・テキストタグとフィールドとの関連付け設定項目のテーブルのアコーディオンメニュー化 -
ver.12.4.0Acrobat Sign連携プラグイン for kintone
2022.05.12
機能追加
・送信先メールアドレスが「配信不可」となった場合、kintoneから宛先を指定して再送信出来る機能を追加しました。※再送信はAcrobat Signの代替送信機能を利用していますので、トランザクションを追加で消費しません。
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ver.12.3.2Adobe Sign連携プラグイン
2022.03.10
仕様変更
・プロセス管理連携機能について、ステータス値取得方法を変更しました。 -
ver.12.3.1Adobe Sign連携プラグイン
2022.03.10
機能追加
・kintoneAPIトークンに関するエラーについて、詳細なエラーメッセージが表示されるようになりました。 -
ver.12.3Adobe Sign連携プラグイン
2022.02.17
機能追加
・有効期限日時のデフォルト値を設定画面上で変更可能となりました。 -
ver.2.2Acrobat Sign連携プラグイン WEBフォーム連携機能
2022.02.16
仕様変更
・テキストタグを格納するフィールドタイプを追加
「ドロップダウン」
「文字列(複数行)」
「時刻」
・本バージョンよりIE11非対応となりました。 -
ver.2.1Acrobat Sign連携プラグイン WEBフォーム連携機能
2021.10.06
仕様変更
・Adobe SignのOAuthがv2に変更されたことに伴い、OAuthのエンドポイントを変更。
・config保存時、フィールドコード項目が重複している場合のエラーメッセージを変更 -
ver.12.2Adobe Sign連携プラグイン
2021.09.30
仕様変更
・Adobe Sign側の認証情報にかかる仕様変更に対応しました。 -
ver.12.1.1Adobe Sign連携プラグイン
2021.09.21
不具合修正
・署名委任時のエラーメッセージが正しく表示されない不具合を修正 -
ver.12.1Adobe Sign連携プラグイン
2021.08.26
仕様変更
・設定画面での保存時、フィールドコード項目が重複している際に表示されるエラーメッセージをより分かりやすく変更不具合修正
・新規作成アプリ(公開前アプリ)上でプラグイン設定が行えない不具合を修正 -
ver.12.0.2Adobe Sign連携プラグイン
2021.08.23
不具合修正
・ゲストスペース内アプリで実行させた場合にAdobe Sign送信機能がうまく動作していなかった問題を解消しました。 -
ver.12.0.1Adobe Sign連携プラグイン
2021.08.03
仕様変更
・軽微な修正を行いました。 -
ver.2.0Acrobat Sign連携プラグイン WEBフォーム連携機能
2021.07.13
機能追加
・config画面に「Adobe Signコンソール画面へ」及び「APIトークン設定画面へ」のリンクを追加仕様変更
・「リダイレクトURIをコピー」ボタンの動作を一部変更 -
ver.12.0Adobe Sign連携プラグイン
2021.07.13
機能追加
・プラグイン設定画面に「Adobe Signコンソール画面へ」及び「APIトークン設定画面へ」のリンクを追加しました。
・プラグイン設定画面に「kintone APIトークン」入力欄及び「プラグイン認証コード」入力欄を追加しました。
・Adobe Sign リフレッシュトークン取得時のリダイレクトURIを統一のものにする変更に伴い、「リダイレクトURIをコピー」ボタンをプラグイン設定画面に追加しました。
・プラグイン設定保存時にプラグインの有効性をチェックし、無効の場合はメッセージを表示して保存処理をキャンセルするようにしました。仕様変更
・プラグイン設定画面に関する軽微な修正を行いました。プラグイン管理方法変更に伴い、「プラグイン認証コード」が必須となります。
更新をされる方で当該認証コードが不明という方は、大変お手数ですが弊社までご連絡ください。 -
ver.1.1Acrobat Sign連携プラグイン WEBフォーム連携機能
2021.06.28
仕様変更
・処理中ダイアログを表示するタイミングを変更
・「署名・承認済みファイル」フィールドを「完了済みファイル」にフィールド名変更 -
ver.11.6Adobe Sign連携プラグイン
2021.05.07
不具合修正
・モバイル画面で一括送信ができない不具合を修正しました。 -
ver.11.5Adobe Sign連携プラグイン
2021.04.30
機能追加
・Adobe Signで指定可能な全34言語で署名依頼を送信できる機能を追加しました。仕様変更
・その他、軽微な修正を行いました。 -
ver.11.4Adobe Sign連携プラグイン
2021.03.25
仕様変更
・軽微な修正を行いました。 -
ver.11.3Adobe Sign連携プラグイン
2021.03.22
機能追加
・Adobe Sign側で委任を許可していない等の送信時エラー詳細を通知する機能を追加しました。不具合修正
・IE11で締結後文書をkintoneに保存できない不具合を修正しました。 -
ver.11.2Adobe Sign連携プラグイン
2021.03.09
機能追加
・役割フィールドに「受領確認のみ」及び「受領確認の委任依頼」を追加しました。不具合修正
・サイン済みPDFファイル名を「【署名・承認済み】~.pdf」から「【完了】~.pdf」に変更しました。
・その他、軽微な修正を行いました。 -
ver.11.1Adobe Sign連携プラグイン
2021.01.12
仕様変更
・下記フィールドにつき、未入力の場合でもレコードの保存ができるようになりました。
「承認・署名」「送信先メールアドレス」「認証方法」「全体のステータス」
※従来通り、上記フィールドの入力が無い場合にはAdobe Signの実行ができません。
・その他、軽微な修正を行いました。 -
ver.11.0Adobe Sign連携プラグイン
2021.01.04
機能追加
・Adobe Sign送信時にSMSを利用した2要素認証ができるようになりました。
※電話番号認証をご利用の際には、別途Adobeの提供する電話番号認証機能のご契約が必要となります。
・Adobe Sign送信時に、自動で複数ファイルを1つのPDFに合綴する機能を追加しました。
※プラグイン設定画面で送信ファイル数の上限を制限できます。仕様変更
・「署名・承認期限フィールド」の必須項目化解除され、未入力保存ができるようになりました。
・プラグイン設定画面でのテキストタグ設定項目数の上限を撤廃しました。
・テキストタグを格納するフィールドタイプに以下のフィールドを追加しました。
「文字列(複数行)」「ドロップダウン」「時刻」
・その他、軽微な修正を行いました。 -
ver.10.3Adobe Sign連携プラグイン
2020.10.15
機能追加
・kintone上で署名済みPDFのパスワード保護設定が可能になりました。 -
ver.10.2Adobe Sign連携プラグイン
2020.10.14
仕様変更
・プラグイン設定画面の説明文を一部変更しました。 -
ver.10.1Adobe Sign連携プラグイン
2020.10.09
仕様変更
・全体ステータスが「未送信」以外のときのレコード削除ができないようになりました。 -
ver.10.0Adobe Sign連携プラグイン
2020.09.18
機能追加
・PDF以外のファイル形式でも署名依頼の送信ができるようになりました。 -
ver.9.2Adobe Sign連携プラグイン
2020.07.16
仕様変更
・テキストタグとkintoneフィールドとを関連付ける設定テーブルの上限を最大100行としました。 -
ver.9.1Adobe Sign連携プラグイン
2020.07.02
仕様変更
・フィールド自動生成時、AgreementIDフィールドの重複禁止設定を有効にしました。 -
ver.9.0Adobe Sign連携プラグイン
2020.07.01
機能追加(option機能)
・kintoneのレコード一覧画面から表示レコードに対し、一括送信ができるようになりました。 -
ver.8.0Adobe Sign連携プラグイン
2020.05.28
仕様変更
・テキストタグとkintoneフィールドとを関連付ける設定項目をテーブル化しました。 -
ver.7.0Adobe Sign連携プラグイン
2020.04.10
仕様変更
・軽微な修正を行いました。 -
ver.6.0Adobe Sign連携プラグイン
2020.03.17
機能追加
・送信時に受信側にメッセージを送信できるようになりました。
・サイン依頼時に送信日時が自動入力されるようになりました。
・サイン依頼時のメールがバウンスした際に、ユーザーに通知するメッセージを追加しました。仕様変更
・「CSVデータ一覧」テーブルの名称を「文書内データ一覧」に変更しました。
・署名依頼のキャンセル時、キャンセルメッセージを送るか否かを選択できるようにしました。
・署名/承認期限日時を最長1年先までに制限しました。
・config画面デザインを一部変更しました。
・ワークフロー数/CC数の各上限をAdobe Signの仕様に合わせました。 -
ver.5.0Adobe Sign連携プラグイン
2020.03.10
仕様変更
・軽微な修正を行いました。 -
ver.4.2Adobe Sign連携プラグイン
2020.02.27
不具合修正
・config画面のフィールド生成機能において、任意にフィールド項目を選択できないように変更しました。 -
ver.4.1Adobe Sign連携プラグイン
2020.02.09
不具合修正
・フィールド自動生成機能について、kintone2月アップデートへの対応をしました。 -
ver.4.0Adobe Sign連携プラグイン
2020.01.27
機能追加
・CC機能が利用できるようになりました。
・PDF文書上のテキストタグに紐付けられるkintoneフィールド数が増えました。
・プロセス管理機能とAdobe Sign実行ボタンの表示を連動させることができるようになりました。仕様変更
・テキストタグに紐付けられるkintoneフィールドが、署名後も編集できるようになりました。
・メールがバウンスした場合に、「キャンセル」「続行」を選択できるようになりました。 -
ver.3.0Adobe Sign連携プラグイン
2019.12.27
仕様変更
・軽微な修正を行いました。 -
ver.2.0Adobe Sign連携プラグイン
2019.12.02
機能追加
・契約締結日の自動入力機能を追加しました。
・メールがバウンスした際に、強制キャンセルされる機能を追加しました。
・署名/承認者によるキャンセル時のコメント取得ができるようになりました。