電子契約を始めるなら、

Acrobat Sign
連携プラグインが早い!

紙やハンコに頼る時代から、電子契約の時代へ。
Acrobat Sign連携プラグインなら最短1日で導入可能です。
連携プラグインですから、Acrobat Signへのログインは不要。
キントーンベースの使いやすい電子契約プラットフォームを短期間・低コストで導入できます。

Acrobat Sign連携プラグイン
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for kintone

それでもまだ、
紙の契約書にこだわりますか?

  • 印紙代・郵送代・人件費など

    コストのムダを省きたいのに…

  • 契約書の紛失や改ざんの可能性に

    不安を覚える…

  • 契約書以外の注文書や社内稟議書も

    電子化できたらいいのだが…

  • 契約書が保管されている場所が

    わからなくなる…

これらの問題はすべて

Acrobat Sign連携プラグインが
解決できます

Acrobat Sign連携
プラグインのメリット

Benefits

  • コストカット
    印紙代や郵送代などの
    コストが削減できます。
  • 連携&管理
    キントーン上のCRM/SFAと連携可能、
    情報の一元管理が実現します。
  • 幅広い対応力
    作成したPDFを自由に活用できるため、
    業務に合わせた運用が可能に。
  • 高い検索性
    キントーン上での契約書管理が可能に。
    電子帳簿保存法上の検索性を
    確保できます。
  • 簡単操作
    むずかしい操作は不要。
    キントーン上で電子契約が
    すばやく完結できます。
  • すべての操作はキントーン上で完結。
  • Acrobat Signへのログインは不要。
  • 短期間・省コストで、
    カンタン電子契約がさっそく始められます。
  • 改正電子帳簿保存法にも対応可能

Acrobat Sign/キントーンとの
連携・利用イメージ

NDA、注文書、基本取引契約書、社内凛議書など、
幅広い文章に対応できます!

1
kintone

契約書などのPDFを

キントーンへ登録します

2
PDF

契約書などのPDFを

Acrobat Signで送信します

3
PDF

Acrobat Signで

承諾します

4
kintone

受領PDFをキントーン上で

自動保存します

Acrobat Sign連携
プラグインの基本性能

Performance

01

サイン依頼送信機能

文書の署名依頼をキントーン上から送信できます。受信者側には、ソフトウェアのインストールなどは不要です。メールアドレスだけで契約を締結できます。

02

サイン期限設定機能

文書の署名期限をキントーン上で設定できます。期限が過ぎると署名依頼が無効になります。

03

ワークフロー機能

連名での承諾/署名が必要な場合に、複数の署名者へ一度に署名依頼を送信できます。署名完了までの期間を短縮し、事業スピードを高めることができます。社内稟議のシーンでも活用できます。

04

CC配信機能

契約当事者でない対象者にCCを配信できます。
契約手続の進捗を営業担当者等と容易に共有できるため、顧客満足度の向上に寄与することが可能です。

05

二要素認証機能

キントーン上で署名時の文書に閲覧パスワードを設定できます。当機能により、高い認証レベルでの運用が実現します。SMSを利用したワンタイムパスワードの送信も可能です。

06

署名後PDFの保護機能

署名後のPDFデータに閲覧パスワードを自動設定することができます。ダウンロードされた後のPDFデータも保護できます。機密性の高い文書データなどに有効です。

07

電子サイン機能

受信者に署名/承諾/押印等のさまざまな手段で契約の締結を求めることができます。締結の方法はキントーン上で署名者ごとに設定できます。

08

回答依頼機能

受信者に文書上での回答を要求することができます。テキスト/数値/日付/ドロップダウンなどの項目以外にも、文書上へのファイル添付を求めることが可能です。証明書画像/決裁書/写真などを添付し、エビデンスとして保存できます。

09

ステータス管理機能

文書署名のリアルタイムな進捗状況をキントーン上で確認できます。署名者にメールなどで確認する必要はありません。

※オプション機能でステータス更新を自動化できます。

10

リマインダー機能

署名を促すリマインダーをキントーン上から送ることができます。返送がない場合でも、電話連絡の必要はありません。

11

サイン依頼中断機能

文書の署名依頼をキントーン上から中断することができます。誤った文書を送信してしまった場合には、中断を実行することで即時に依頼を無効にできます。

12

署名済みPDF自動保存

署名済みの文書は自動的にキントーン上へ保管され、文書共有がスムーズになります。

13

CRM/SFAとの連携

キントーン上のCRM/SFA/人事管理と連携させることで、情報の一元管理が実現します。顧客と過去にどのような文書を交わしたか?従業員と交わした文書に漏れがないか?すべてキントーン上で管理されており、容易に確認することができます。

14

回答内容の自動保存SFAとの連携

文書に設置したテキスト欄、ドロップダウン、ラジオボタン、チェックボックスなどで署名者が回答した内容は、キントーンにデータとして自動保存されます。回答データを利用した検索・分析などが可能になります。

15

プロセス管理との連携

キントーンのプロセス管理機能との連携により、サイン依頼の実行を制限できます。決裁/チェック前に署名依頼が送信されてしまうケースを防止できます。

16

必須フィールド自動生成機能

ご利用の際に必要なフィールドは自動生成されます。プラグイン導入時のご負担を最小限に抑えることができます。当機能により、既存アプリへの機能追加も可能です。

17

対面署名にも対応可能

Acrobat Signモバイル版(無償)をご活用いただくことで、タブレットなどを利用した対面署名が可能となります。申込書や誓約書への署名シーンでご活用いただけます。

18

一括送信機能オプション機能

キントーンレコードの一覧画面に表示されているレコードに対し、一斉に署名依頼を送信できます。プロセス管理と連携し、未決済文書の誤送信を防ぐことができます。

※一回の送信につき、100レコードが限度となります。

19

ワークフローテンプレート機能オプション機能

キントーン上のテンプレートマスタ(弊社よりご提供)で定義したワークフローをルックアップで呼び出し、送信先一覧テーブルにセットすることができます。事前に複数のワークフローを登録でき、入力の手間が省けます。

20

WEBフォーム連携機能オプション機能

Acrobat Signで作成したWEBフォーム上で電子サインが出来るため、都度送信の手間がかかりません。
WEBフォームで入力した情報はkintoneのアプリへ自動保存され、申込のエビデンスは改ざんができないように電子署名が付されます。

21

事務処理規程(サンプル)の提供

ご契約者様に弊社グループの税理士法人が監修した「事務処理規程」のサンプル(Wordファイル)を無償提供しています。
当規定の備え付け/運用により、電子帳簿保存法の要件を満たした運用がキントーン上で実現します。
キントーンによる具体的な電子帳簿保存法対応については、下記記事をご確認ください。
kintoneで簡単実現!令和6年改正電子帳簿保存法への具体的な対応方法(弊社オウンドメディア記事)

22

すべての文書データを一元管理

キントーン上からAcrobat Signで送信した文書データだけでなく、メールや他社の電子契約サービス等により受領した文書データもキントーン上で一元管理できます。

23

AI-OCR連携で電帳法の検索項目を自動読み取り

AI-OCRプラグイン for kintoneと併用いただくことで、受領した発注書、売買契約書などの帳票ファイルから会社名、日付、金額などの情報を値として自動取得することも可能です。
契約書の全文をデータ化することも可能なため、生成AIなどの拡張機能と併用いただくことで、誤字脱字チェック、内容の要約などを効率的に実施いただけます。

利用料金

Usage Fee

※ 横にスクロールしてご確認ください。

初期導入費用 無料
月額基本費用 16,500(年額:191,400円)
オプション
Acrobat Sign
初期設定代行サービス
for kintone
418,000
  1. 対象1アプリに対して、プラグインの初期設定を代行致します。設定項目のご説明、利用方法のハンズオンも実施させて頂きます。
  2. その他、Acrobat Signの開通確認/ユーザー設定/法令対応研修/実施後3か月間のアフターフォローもサービス内容に含まれています。(詳細は【資料ダウンロード】よりパンフレットをご確認ください)
オプション
初期設定代行サービス
(プラグイン設定のみ)
132,000
  1. 対象1アプリに対して、プラグインの初期設定を代行致します。
    プラグインの利用に必要な範囲で、OAuthの設定等Acrobat Sign側の設定および設定項目のご説明も致します。
  2. サービスにAcrobat Signの開通確認/ユーザー設定/法令対応研修/実施後3ヶ月間のアフターフォローの提供は含まれておりません。

※ 横にスクロールしてご確認ください。





オプション
ステータス
自動更新機能
39,600(年額) 適用対象の1アプリ当たりの金額となります。
例)適用アプリが2アプリの場合
39,600円×2アプリ=79,200円
オプション
一括送信機能
39,600(年額) 適用対象の1アプリ当たりの金額となります。
例)適用アプリが2アプリの場合
39,600円×2アプリ=79,200円
オプション
ワークフロー
テンプレート機能
39,600(年額) キントーンのサブドメイン単位でご利用いただけます。
オプション
WEBフォーム連携
132,000(年額) キントーンのサブドメイン単位でご利用いただけます。
Acrobat SignのWEBフォーム機能と連携し、キントーンの任意のフィールドに値を取得することができます。
オプション
その他の
カスタマイズ
個別にお見積もり
させて頂きます
例)認定タイムスタンプ機能、閲覧パスワードSMS送信機能、ワークフローテンプレート 等
  • ご利用にあたっては、kintoneスタンダードライセンス及びAcrobat Signエンタープライズ版の利用契約と費用のお支払いが別途必要となります。
  • 当プラグインはkintoneのサブドメイン単位でご利用いただけます。
  • 当プラグインの動作環境はkintoneの動作環境に準じています。スマートフォン用サイトにも対応しています。
  • kintone®および kintone ロゴはサイボウズ株式会社の登録商標です。
  • Adobe および Acrobat Sign、Acrobat SignロゴはAdobe Inc.の米国ならびに他の国における商標または登録商標です。
  • Ver12.3以降のバージョンではInternet Explorer 11 動作保証対象外となります。
  • 価格は全て税込表示です。

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リリースノート

Release Notes

  • ver.1.0.2AI-OCRプラグイン for kintone

    2024.04.02

    不具合修正
    ・「keyValuePairs」「解析結果」テーブルフィールドが存在しない場合に、エラーとなってしまう不具合を修正しました。

  • ver.1.0.1AI-OCRプラグイン for kintone

    2024.04.01

    仕様変更
    ・「読取り帳票」フィールドのフィールドコードを既存の添付ファイルフィールドから選択出来るようになりました。

  • ver.12.7.2Acrobat Sign連携プラグイン for kintone

    2024.02.15

    不具合修正
    ・セキュアアクセスをご利用されていた一部のお客様で生じていたサブドメインエラーが解消されました。
    ※上記修正に関して、お客様側でプラグインのアップデート作業は必要ございません。

  • ver.12.7.2Acrobat Sign連携プラグイン for kintone

    2024.02.09

    不具合修正
    ・プロセス管理設定有効時、プラグイン設定にて (未選択) を選択していも送信ボタンが表示されない不具合を修正しました。

  • ver.12.7.1Acrobat Sign連携プラグイン for kintone

    2024.01.09

    不具合修正
    ・リフレッシュトークンエラーが検知出来ない不具合を修正しました。

  • ver.2.5Acrobat Sign連携プラグイン WEBフォーム連携機能

    2023.12.28

    機能追加
    ・テキストタグ設定に未入力項目がある場合にエラーを出すようにしました

    仕様変更
    ・config画面のフィールドコード設定を従来のテーブル形式から表形式へ変更
    ・プラグイン認証チェックするタイミングをconfig保存時のみに変更
    ・プラグイン設定画面のUIを全体的に変更
    ・レコード新規作成及び削除が行えないようにしていた制限を解除

  • ver.12.7.0Acrobat Sign連携プラグイン for kintone

    2023.12.20

    仕様変更
    ・送信可能ファイルの上限数のデフォルト値を5に変更しました。
    ・プラグイン設定画面及びボタン類のデザインを変更しました。
    ・リマインド送信前の確認メッセージを変更しました。
    ・エラー処理を一部見直し、ユーザー側でも原因究明をしやすくするため、一般的なエラーであっても未加工のエラーメッセージ等を表示するようにしました。
    ・Acrobat Sign実行ボタン押下の際に操作ユーザーのレコード編集権限が不要となりました。
    これにより、プロセス管理にて決裁完了したレコードの文書を送信する場面において、レコード閲覧権限さえあればどんなユーザーでも文書送信が出来るようになりました。

  • ver.1.3.0適格請求書発行事業者確認プラグイン for kintone

    2023.12.19

    仕様変更
    ・「インボイス登録番号」「登録年月日」「最終更新年月日」「取消年月日」「失効年月日」の5つのフィールドに関して、任意にフィールドコードを選択することが可能になりました。
    ・IPアドレス制限設定をしている環境でも法人番号検索を行うことが可能となりました。
    ・エラー処理を一部見直し、ユーザー側でも原因究明をしやすくするため、一般的なエラーであっても未加工のエラーメッセージ等を表示するようにしました。

  • ver.1.2.0適格請求書発行事業者確認プラグイン for kintone

    2023.07.13

    機能追加
    ・法人番号のみで法人情報の検索が可能になりました。
    ・インボイス情報の自動更新の適用をアプリ単位で選択可能になりました。
    ・「インボイス登録状態」フィールドに「未確認」項目を新たに追加しました。
    ・kintone APIトークンが正しく設定されていない、APIトークンの権限設定に誤りがあるといったエラーが発生した場合、その旨のエラーメッセージが表示されるようになりました。
    ・レコード保存時に「インボイス取得結果」及び「インボイス取得結果詳細」フィールドの値が自動的に削除されるようにしました。
    ・ゲストスペースでもご利用いただけるようになりました。

    仕様変更
    ・プラグイン設定画面のUIを変更しました。

  • ver.1.1.1適格請求書発行事業者確認プラグイン for kintone

    2023.05.01

    仕様変更
    ・「法人番号」「商号又は名称」「所在地」フィールド全てがない場合、レコード保存時のインボイス登録番号変更検知ダイアログを表示しないように変更しました。
    ・インボイス情報一括更新時、処理が全て完了した時点で進捗表示として「100%」と表示するようにしました。
    ・一括更新対象が20件以下の場合は進捗表示自体をしないようにしました。

  • ver.1.1.0適格請求書発行事業者確認プラグイン for kintone

    2023.04.27

    機能追加
    ・「インボイス取得結果」「インボイス取得結果詳細」フィールドを新たに追加しました。

    仕様変更
    ・レコード保存時に「最終取得日時」フィールドの値を削除するようにしました。
    ・「インボイス登録名称」「インボイス登録所在地」のフィールド名をそれぞれ「商号又は名称」「所在地」に変更し、かつフィールドコードも変更しました。
    ・インボイス登録番号を変更(新規入力、削除した場合も含む)して保存しようとした場合、特定フィールドの値削除及びその後のインボイス情報再取得を行う旨確認ダイアログを表示されるようになりました。
    ・「インボイス取得結果」が成功となっており、インボイス登録番号が入力されている場合は、「商号又は名称」「所在地」フィールドの編集が出来ないように変更しました。プラグイン設定画面上で、上記2つのフィールドの編集可否設定を「編集可」としている場合でも編集不可となります。

  • ver.12.6.1Acrobat Sign連携プラグイン for kintone

    2022.12.13

    不具合修正
    ・新しく作成したアプリでリフレッシュトークンの取得が出来なくなっていた問題を解消しました。

  • ver.12.6.0Acrobat Sign連携プラグイン for kintone

    2022.11.30

    機能追加
    ・Acrobat Signテキストタグ設定に未入力項目がある場合、保存時にその旨警告を出すようにしました。

    仕様変更
    ・プラグイン設定画面にある「フィールド生成・更新」項目を表形式に変更しました。
    ・当プラグインにて生成したテーブルフィールドが0行の場合、そのテーブル内にあるフィールドに対してはフィールド存在チェックを行わないように改良しました。
     (CSVやAPI経由でインポートした際、テーブル内フィールドに対してエラーが出ないようにしました)

  • ver.2.4Acrobat Sign連携プラグイン WEBフォーム連携機能

    2022.08.22

    仕様変更
    ・「Adobe Acrobat Sign連携プラグイン」に名称変更すると共にプラグインアイコンも変更

  • ver.12.5.0Acrobat Sign連携プラグイン for kintone

    2022.08.22

    機能追加
    ・ダッシュボード上で「送信時に受信者名が必須」設定を有効にし、かつ、受信者名未入力状態でバウンスが発生した場合に、その場で受信者名を入力し再送出来る機能を実装しました。

  • ver.1.2.3Marketo連携プラグイン for kintone

    2022.07.11

    仕様変更
    ・ルックアップ先に指定されているフィールドに関して、プラグイン設定画面上での設定にかかわらず常時編集不可となるようにしました。

    不具合修正
    ・レコード作成時面及びレコード編集時にもプラグインのバージョンチェックが行われるように修正しました。

  • ver.12.4.4Acrobat Sign連携プラグイン for kintone

    2022.06.21

    機能追加
    ・テキストタグとフィールドとの関連付け設定項目のテーブルを折り畳める機能を追加しました。
    ・上記テーブルのタイトル部分がスクロール時に画面上部に固定化されるようにしました。

    仕様変更
    ・メールアドレス未入力、送信用ファイル添付忘れといったレコードのバリデーションチェックを、
    全体のステータスが「未送信」のときのみ行うように変更しました。

  • ver.1.2.0Marketo連携プラグイン for kintone

    2022.06.21

    機能追加
    ・同期用既存フィールド及び同期用カスタムフィールド設定項目のテーブルを折り畳める機能を追加しました。
    ・上記テーブルのタイトル部分がスクロール時に画面上部に固定化されるようにしました。

    仕様変更
    ・1つのプラグイン認証コードにつき適用可能なアプリを1つに制限するようにしました。

  • ver.2.3Acrobat Sign連携プラグイン WEBフォーム連携機能

    2022.06.21

    機能追加
    ・テキストタグとフィールドとの関連付け設定項目のテーブルのアコーディオンメニュー化

  • ver.12.4.0Acrobat Sign連携プラグイン for kintone

    2022.05.12

    機能追加
    ・送信先メールアドレスが「配信不可」となった場合、kintoneから宛先を指定して再送信出来る機能を追加しました。

    ※再送信はAcrobat Signの代替送信機能を利用していますので、トランザクションを追加で消費しません。

  • ver.12.3.2Adobe Sign連携プラグイン

    2022.03.10

    仕様変更
    ・プロセス管理連携機能について、ステータス値取得方法を変更しました。

  • ver.12.3.1Adobe Sign連携プラグイン

    2022.03.10

    機能追加
    ・kintoneAPIトークンに関するエラーについて、詳細なエラーメッセージが表示されるようになりました。

  • ver.12.3Adobe Sign連携プラグイン

    2022.02.17

    機能追加
    ・有効期限日時のデフォルト値を設定画面上で変更可能となりました。

  • ver.2.2Acrobat Sign連携プラグイン WEBフォーム連携機能

    2022.02.16

    仕様変更
    ・テキストタグを格納するフィールドタイプを追加
    「ドロップダウン」
    「文字列(複数行)」
    「時刻」
    ・本バージョンよりIE11非対応となりました。

  • ver.2.1Acrobat Sign連携プラグイン WEBフォーム連携機能

    2021.10.06

    仕様変更
    ・Adobe SignのOAuthがv2に変更されたことに伴い、OAuthのエンドポイントを変更。
    ・config保存時、フィールドコード項目が重複している場合のエラーメッセージを変更

  • ver.12.2Adobe Sign連携プラグイン

    2021.09.30

    仕様変更
    ・Adobe Sign側の認証情報にかかる仕様変更に対応しました。

  • ver.12.1.1Adobe Sign連携プラグイン

    2021.09.21

    不具合修正
    ・署名委任時のエラーメッセージが正しく表示されない不具合を修正

  • ver.12.1Adobe Sign連携プラグイン

    2021.08.26

    仕様変更
    ・設定画面での保存時、フィールドコード項目が重複している際に表示されるエラーメッセージをより分かりやすく変更

    不具合修正
    ・新規作成アプリ(公開前アプリ)上でプラグイン設定が行えない不具合を修正

  • ver.12.0.2Adobe Sign連携プラグイン

    2021.08.23

    不具合修正
    ・ゲストスペース内アプリで実行させた場合にAdobe Sign送信機能がうまく動作していなかった問題を解消しました。

  • ver.12.0.1Adobe Sign連携プラグイン

    2021.08.03

    仕様変更
    ・軽微な修正を行いました。

  • ver.2.0Acrobat Sign連携プラグイン WEBフォーム連携機能

    2021.07.13

    機能追加
    ・config画面に「Adobe Signコンソール画面へ」及び「APIトークン設定画面へ」のリンクを追加

    仕様変更
    ・「リダイレクトURIをコピー」ボタンの動作を一部変更

  • ver.12.0Adobe Sign連携プラグイン

    2021.07.13

    機能追加
    ・プラグイン設定画面に「Adobe Signコンソール画面へ」及び「APIトークン設定画面へ」のリンクを追加しました。
    ・プラグイン設定画面に「kintone APIトークン」入力欄及び「プラグイン認証コード」入力欄を追加しました。
    ・Adobe Sign リフレッシュトークン取得時のリダイレクトURIを統一のものにする変更に伴い、「リダイレクトURIをコピー」ボタンをプラグイン設定画面に追加しました。
    ・プラグイン設定保存時にプラグインの有効性をチェックし、無効の場合はメッセージを表示して保存処理をキャンセルするようにしました。

    仕様変更
    ・プラグイン設定画面に関する軽微な修正を行いました。

    プラグイン管理方法変更に伴い、「プラグイン認証コード」が必須となります。
    更新をされる方で当該認証コードが不明という方は、大変お手数ですが弊社までご連絡ください。

  • ver.1.1Acrobat Sign連携プラグイン WEBフォーム連携機能

    2021.06.28

    仕様変更
    ・処理中ダイアログを表示するタイミングを変更
    ・「署名・承認済みファイル」フィールドを「完了済みファイル」にフィールド名変更

  • ver.11.6Adobe Sign連携プラグイン

    2021.05.07

    不具合修正
    ・モバイル画面で一括送信ができない不具合を修正しました。

  • ver.11.5Adobe Sign連携プラグイン

    2021.04.30

    機能追加
    ・Adobe Signで指定可能な全34言語で署名依頼を送信できる機能を追加しました。

    仕様変更
    ・その他、軽微な修正を行いました。

  • ver.11.4Adobe Sign連携プラグイン

    2021.03.25

    仕様変更
    ・軽微な修正を行いました。

  • ver.11.3Adobe Sign連携プラグイン

    2021.03.22

    機能追加
    ・Adobe Sign側で委任を許可していない等の送信時エラー詳細を通知する機能を追加しました。

    不具合修正
    ・IE11で締結後文書をkintoneに保存できない不具合を修正しました。

  • ver.11.2Adobe Sign連携プラグイン

    2021.03.09

    機能追加
    ・役割フィールドに「受領確認のみ」及び「受領確認の委任依頼」を追加しました。

    不具合修正
    ・サイン済みPDFファイル名を「【署名・承認済み】~.pdf」から「【完了】~.pdf」に変更しました。
    ・その他、軽微な修正を行いました。

  • ver.11.1Adobe Sign連携プラグイン

    2021.01.12

    仕様変更
    ・下記フィールドにつき、未入力の場合でもレコードの保存ができるようになりました。
    「承認・署名」「送信先メールアドレス」「認証方法」「全体のステータス」
    ※従来通り、上記フィールドの入力が無い場合にはAdobe Signの実行ができません。
    ・その他、軽微な修正を行いました。

  • ver.11.0Adobe Sign連携プラグイン

    2021.01.04

    機能追加
    ・Adobe Sign送信時にSMSを利用した2要素認証ができるようになりました。
    ※電話番号認証をご利用の際には、別途Adobeの提供する電話番号認証機能のご契約が必要となります。
    ・Adobe Sign送信時に、自動で複数ファイルを1つのPDFに合綴する機能を追加しました。
    ※プラグイン設定画面で送信ファイル数の上限を制限できます。

    仕様変更
    ・「署名・承認期限フィールド」の必須項目化解除され、未入力保存ができるようになりました。
    ・プラグイン設定画面でのテキストタグ設定項目数の上限を撤廃しました。
    ・テキストタグを格納するフィールドタイプに以下のフィールドを追加しました。
    「文字列(複数行)」「ドロップダウン」「時刻」
    ・その他、軽微な修正を行いました。

  • ver.10.3Adobe Sign連携プラグイン

    2020.10.15

    機能追加
    ・kintone上で署名済みPDFのパスワード保護設定が可能になりました。

  • ver.10.2Adobe Sign連携プラグイン

    2020.10.14

    仕様変更
    ・プラグイン設定画面の説明文を一部変更しました。

  • ver.10.1Adobe Sign連携プラグイン

    2020.10.09

    仕様変更
    ・全体ステータスが「未送信」以外のときのレコード削除ができないようになりました。

  • ver.10.0Adobe Sign連携プラグイン

    2020.09.18

    機能追加
    ・PDF以外のファイル形式でも署名依頼の送信ができるようになりました。

  • ver.9.2Adobe Sign連携プラグイン

    2020.07.16

    仕様変更
    ・テキストタグとkintoneフィールドとを関連付ける設定テーブルの上限を最大100行としました。

  • ver.9.1Adobe Sign連携プラグイン

    2020.07.02

    仕様変更
    ・フィールド自動生成時、AgreementIDフィールドの重複禁止設定を有効にしました。

  • ver.9.0Adobe Sign連携プラグイン

    2020.07.01

    機能追加(option機能)
    ・kintoneのレコード一覧画面から表示レコードに対し、一括送信ができるようになりました。

  • ver.8.0Adobe Sign連携プラグイン

    2020.05.28

    仕様変更
    ・テキストタグとkintoneフィールドとを関連付ける設定項目をテーブル化しました。

  • ver.7.0Adobe Sign連携プラグイン

    2020.04.10

    仕様変更
    ・軽微な修正を行いました。

  • ver.6.0Adobe Sign連携プラグイン

    2020.03.17

    機能追加
    ・送信時に受信側にメッセージを送信できるようになりました。
    ・サイン依頼時に送信日時が自動入力されるようになりました。
    ・サイン依頼時のメールがバウンスした際に、ユーザーに通知するメッセージを追加しました。

    仕様変更
    ・「CSVデータ一覧」テーブルの名称を「文書内データ一覧」に変更しました。
    ・署名依頼のキャンセル時、キャンセルメッセージを送るか否かを選択できるようにしました。
    ・署名/承認期限日時を最長1年先までに制限しました。
    ・config画面デザインを一部変更しました。
    ・ワークフロー数/CC数の各上限をAdobe Signの仕様に合わせました。

  • ver.5.0Adobe Sign連携プラグイン

    2020.03.10

    仕様変更
    ・軽微な修正を行いました。

  • ver.4.2Adobe Sign連携プラグイン

    2020.02.27

    不具合修正
    ・config画面のフィールド生成機能において、任意にフィールド項目を選択できないように変更しました。

  • ver.4.1Adobe Sign連携プラグイン

    2020.02.09

    不具合修正
    ・フィールド自動生成機能について、kintone2月アップデートへの対応をしました。

  • ver.4.0Adobe Sign連携プラグイン

    2020.01.27

    機能追加
    ・CC機能が利用できるようになりました。
    ・PDF文書上のテキストタグに紐付けられるkintoneフィールド数が増えました。
    ・プロセス管理機能とAdobe Sign実行ボタンの表示を連動させることができるようになりました。

    仕様変更
    ・テキストタグに紐付けられるkintoneフィールドが、署名後も編集できるようになりました。
    ・メールがバウンスした場合に、「キャンセル」「続行」を選択できるようになりました。

  • ver.3.0Adobe Sign連携プラグイン

    2019.12.27

    仕様変更
    ・軽微な修正を行いました。

  • ver.2.0Adobe Sign連携プラグイン

    2019.12.02

    機能追加
    ・契約締結日の自動入力機能を追加しました。
    ・メールがバウンスした際に、強制キャンセルされる機能を追加しました。
    ・署名/承認者によるキャンセル時のコメント取得ができるようになりました。