インボイス制度対応で
こんなお悩みありませんか?
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適格請求書発行事業者の
登録番号の収集に時間も手間もかかる -
適格請求書発行事業者の
登録の有無を常時把握するのが難しい -
取引時点の
調達先の登録状況を確認するのが難しい -
適格請求書発行事業者を
既存の調達先管理アプリやCRMアプリで管理できないか
これらのお悩みは
適格請求書発行事業者
確認プラグインで解決!
発行事業者確認
プラグインのメリット
Benefits
国税庁DBへの問い合わせを自動実行
更新も自動で行い、管理が簡単!
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- 適格請求書発行事業者の
登録番号を自動登録 - 国税庁DBにアクセスし、アプリに登録した法人番号から適格請求書発行事業者の登録番号を自動収集し登録。法人番号もプラグインの機能により、取得できます。
- 適格請求書発行事業者の
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- 適格請求書発行事業者の
登録有無を自動確認 - 適格請求書発行事業者の登録有無を定期的に国税庁DBへアクセスすることで、自動的にチェック可能。
登録の取消、失効などの管理も容易になります。
- 適格請求書発行事業者の
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- 取引時点の
調達先の登録状況を自動確認 - 判定基準日を入力しておくことで、受領した請求書ごとに取引時点の調達先の登録状況をチェック可能。
仕入税額控除の適用可否の確認が容易になります。
- 取引時点の
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- 既存アプリへの適用も可能
- プラグインのため、既存の調達先管理アプリや
請求書管理アプリへの適用も可能です。
専用のアプリを構築いただく必要はありません。
調達・総務部門にかかる管理負担を
劇的に軽減!
サービス連携・利用イメージ
お客様が現在ご利用になっている調達先管理アプリ・CRMアプリと国税庁DBと連携しながら、
適格請求書発行事業者の情報を定期的に自動取得・更新します。
具体的な運用方法については、下記の記事をご確認ください。
kintoneを活用した、インボイス制度への具体的な対応とは?
発行事業者確認
プラグインの基本性能
Performance
01
法人番号、適格請求書発行事業者の
登録情報の双方を取得可能
国税庁DBと連携し登録番号とその他登録情報を自動的に取得・更新。入力作業の軽減が可能です。番号だけでなく、国税庁登録の商号、本店所在地などの情報も取得ができるため、正確な名簿作成などでもご活用いただけます。
02
適格請求書発行事業者の登録有無を自動確認
国税庁DBにアクセスして定期的に登録の有無を確認し、取消・失効なども管理できます。登録情報の取得機能はレコード詳細画面での個別取得やレコード一覧画面での一括取得、定期実行による自動更新にも対応しています。
05
取引時点の登録確認にも対応
登録確認基準日を入力いただくことで、取引当時の登録状況を取得・確認できます。帳票ごとに、仕入税額控除の適用可否を効率的に確認いただけます。
AI-OCRプラグイン for kintoneと併用いただくことで、インボイス登録番号、取引日付や金額などを請求書、レシートの画像ファイルから自動取得することも可能です。
06
法人番号からインボイス登録番号を一括取得可能
すでに法人番号がkintoneに登録されている場合は、法人番号から一括で登録番号と登録状況を取得することができます。csvで法人番号をkintoneに読み込み、一括でインボイス登録番号を取得することも可能です。
07
電子帳簿保存法にも対応可能
kintoneでインボイスを保管することで、電子帳簿保存法で要求されている検索性要件に対応することが可能です。
また、ご契約者様に弊社グループの税理士法人が監修した「事務処理規程」のサンプルを無償提供しています。
当規定の備え付け/運用により、電子帳簿保存法の要件を満たした運用がキントーン上で実現します。
キントーンによる具体的な電子帳簿保存法対応については、下記記事をご確認ください。
kintoneで簡単実現!令和6年改正電子帳簿保存法への具体的な対応方法(弊社オウンドメディア記事)
発行事業者確認
プラグインの利用シーン
Usecase
01
経費精算の確認作業を効率化
請求書やレシートに記載されている登録番号から、
発行元のインボイス登録情報を自動確認!
AI-OCRプラグイン for kintoneと組み合わせてご活用いただくことで、電子帳簿保存法対応からインボイス対応までをkintone上で完結させることが可能です。
利用料金
Usage Fee
※ 横にスクロールしてご確認ください。
適格請求書発行事業者確認プラグイン | ||
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年間基本費用 | 66,000円(年額のみ) |
- ご利用にあたっては、kintoneスタンダードライセンスの利用契約と費用のお支払いが別途必要となります。
- ご契約条件は年額契約のみとなります。
- ご利用にあたって、お客様側での国税へのAPI申請は不要です。
- 当プラグインはkintoneのサブドメイン単位でご利用いただけます。
- 当プラグインの動作環境はkintoneの動作環境に準じています。スマートフォン用サイトにも対応しています。
- kintone®および kintone ロゴはサイボウズ株式会社の登録商標です。
- Internet Explorer 11 動作保証対象外となります。
- 価格は全て税込表示です。
リリースノート
Release Notes
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ver.1.4.0AI-OCRプラグイン for kintone
2024.12.18
機能追加
・カスタム抽出項目の設定に関して、対象フィールドタイプに「文字列複数行」を追加しました。
・プラグイン認証コード欄の入力可能数をリアルタイムチェックする機能を追加しました。仕様変更
・カスタム抽出項目の入力文字数カウント方法を以下のように変更し、最大50カウントまで入力可能としました。
半角英数字:1文字あたり1カウント
それ以外:1文字あたり2カウント
・「keyValuePairs」フィールドをデフォルトのフィールド生成対象から外しました。
・「AI-OCR一括実行」ボタン押下時に対象レコードを取得するようにしました。
従来の取得方式の場合、一覧画面上でレコード編集や削除を行うとそれを正しく認識出来ず、エラーとなってしまう可能性がありました。
なお、一覧画面の表示形式がカレンダーの場合、意図しないレコードが取得される可能性があるため従来の取得方法のままとなっています。 -
ver.12.9.1Acrobat Sign連携プラグイン for kintone
2024.11.01
不具合修正
・「Acrobat Sign実行」ボタン押下時、プラグイン設定画面上でセットしたステータスと、実際のプロセス管理ステータスが一致しない場合にその旨のエラー文が表示されない不具合を修正しました。 -
ver.12.9.0Acrobat Sign連携プラグイン for kintone
2024.10.28
機能追加
・テキストタグ設定において新たにルックアップフィールドとの紐付けが可能となりました。
これに伴い、ルックアップ元アプリのkintoneAPIトークンを登録するための設定テーブルをプラグイン設定画面上に新たに設置しました。
・Acrobat Signダッシュボード上で作成したテンプレートを利用できる機能を追加しました。
これに伴い、「テンプレートID」「文書名」フィールドをフィールド自動生成対象として新たに追加しました。仕様変更
・プラグイン設定画面のフィールドコード選択のUIをコンボボックスへと変更しました。
・一部の任意フィールドを、デフォルトで生成対象にチェックが入っていない状態へと変更しました。 -
ver.1.2.0AI-OCRプラグイン for kintone
2024.07.04
機能追加
・OCR結果より任意の項目を抽出し、予め設定したフィールドに格納できる機能を新たに実装しました。仕様変更
・個別レコードでの解析を非同期化しました。
・「帳票種類」フィールドのフィールド名を「読取りモデル」に変更しました。
・読取りモデル名を全て日本語化しました。
・プラグイン設定画面上のフィールドコード選択のデザインを変更しました。 -
ver.12.8.1Acrobat Sign連携プラグイン for kintone
2024.06.07
不具合修正
・CSVやAPI経由でインポートした際、本プラグインにて生成したテーブル内フィールドに関してエラーが出ないように修正しました。 -
ver.12.8.0Acrobat Sign連携プラグイン for kintone
2024.05.28
機能追加
・SMS送信機能を追加しました。
メールアドレスの代わりにSMS宛にAcrobat Signを送信することが可能となりました。
メールアドレスとSMS両方に送信することも可能です。
この機能を利用するための「SMS送信先電話番号」フィールドを送信先一覧テーブルに追加出来るようにしました。
・本プラグインの製品ページへのリンクをプラグイン一覧画面上に追加しました。仕様変更
・「全体のステータス」フィールドのドロップダウン項目が未選択状態であってもプラグインが利用できるようにしました。
・セキュリティ向上のため「状況確認」「リマインド」「中断」の仕様を一部変更しました。
上記変更により実行に多少時間がかかることがありますが動作自体に問題はありません。
・フィールド設定テーブルの「フィールド生成対象」「フィールド編集可否」列を非表示にしました。不具合修正
・リフレッシュトークン取得後、APIエンドポイント欄の未入力エラー表示が消えない不具合を修正しました。
・レコード一覧画面がカレンダー形式の際にエラーが発生していたのを修正しました。 -
ver.1.1.0AI-OCRプラグイン for kintone
2024.05.22
機能追加
・「支払条件」フィールドを INVOICEタブ に新たに追加しました。
・「帳票タイトル」フィールドを COMMONタブ に新たに追加しました。仕様変更
・一括解析機能に関してバックグラウンド実行方式へと仕様変更を行いました。 -
ver.1.0.2AI-OCRプラグイン for kintone
2024.04.02
不具合修正
・「keyValuePairs」「解析結果」テーブルフィールドが存在しない場合に、エラーとなってしまう不具合を修正しました。 -
ver.1.0.1AI-OCRプラグイン for kintone
2024.04.01
仕様変更
・「読取り帳票」フィールドのフィールドコードを既存の添付ファイルフィールドから選択出来るようになりました。 -
ver.12.7.2Acrobat Sign連携プラグイン for kintone
2024.02.15
不具合修正
・セキュアアクセスをご利用されていた一部のお客様で生じていたサブドメインエラーが解消されました。
※上記修正に関して、お客様側でプラグインのアップデート作業は必要ございません。 -
ver.12.7.2Acrobat Sign連携プラグイン for kintone
2024.02.09
不具合修正
・プロセス管理設定有効時、プラグイン設定にて (未選択) を選択していも送信ボタンが表示されない不具合を修正しました。 -
ver.12.7.1Acrobat Sign連携プラグイン for kintone
2024.01.09
不具合修正
・リフレッシュトークンエラーが検知出来ない不具合を修正しました。 -
ver.2.5Acrobat Sign連携プラグイン WEBフォーム連携機能
2023.12.28
機能追加
・テキストタグ設定に未入力項目がある場合にエラーを出すようにしました仕様変更
・config画面のフィールドコード設定を従来のテーブル形式から表形式へ変更
・プラグイン認証チェックするタイミングをconfig保存時のみに変更
・プラグイン設定画面のUIを全体的に変更
・レコード新規作成及び削除が行えないようにしていた制限を解除 -
ver.12.7.0Acrobat Sign連携プラグイン for kintone
2023.12.20
仕様変更
・送信可能ファイルの上限数のデフォルト値を5に変更しました。
・プラグイン設定画面及びボタン類のデザインを変更しました。
・リマインド送信前の確認メッセージを変更しました。
・エラー処理を一部見直し、ユーザー側でも原因究明をしやすくするため、一般的なエラーであっても未加工のエラーメッセージ等を表示するようにしました。
・Acrobat Sign実行ボタン押下の際に操作ユーザーのレコード編集権限が不要となりました。
これにより、プロセス管理にて決裁完了したレコードの文書を送信する場面において、レコード閲覧権限さえあればどんなユーザーでも文書送信が出来るようになりました。 -
ver.1.3.0適格請求書発行事業者確認プラグイン for kintone
2023.12.19
仕様変更
・「インボイス登録番号」「登録年月日」「最終更新年月日」「取消年月日」「失効年月日」の5つのフィールドに関して、任意にフィールドコードを選択することが可能になりました。
・IPアドレス制限設定をしている環境でも法人番号検索を行うことが可能となりました。
・エラー処理を一部見直し、ユーザー側でも原因究明をしやすくするため、一般的なエラーであっても未加工のエラーメッセージ等を表示するようにしました。 -
ver.1.2.0適格請求書発行事業者確認プラグイン for kintone
2023.07.13
機能追加
・法人番号のみで法人情報の検索が可能になりました。
・インボイス情報の自動更新の適用をアプリ単位で選択可能になりました。
・「インボイス登録状態」フィールドに「未確認」項目を新たに追加しました。
・kintone APIトークンが正しく設定されていない、APIトークンの権限設定に誤りがあるといったエラーが発生した場合、その旨のエラーメッセージが表示されるようになりました。
・レコード保存時に「インボイス取得結果」及び「インボイス取得結果詳細」フィールドの値が自動的に削除されるようにしました。
・ゲストスペースでもご利用いただけるようになりました。仕様変更
・プラグイン設定画面のUIを変更しました。 -
ver.1.1.1適格請求書発行事業者確認プラグイン for kintone
2023.05.01
仕様変更
・「法人番号」「商号又は名称」「所在地」フィールド全てがない場合、レコード保存時のインボイス登録番号変更検知ダイアログを表示しないように変更しました。
・インボイス情報一括更新時、処理が全て完了した時点で進捗表示として「100%」と表示するようにしました。
・一括更新対象が20件以下の場合は進捗表示自体をしないようにしました。 -
ver.1.1.0適格請求書発行事業者確認プラグイン for kintone
2023.04.27
機能追加
・「インボイス取得結果」「インボイス取得結果詳細」フィールドを新たに追加しました。仕様変更
・レコード保存時に「最終取得日時」フィールドの値を削除するようにしました。
・「インボイス登録名称」「インボイス登録所在地」のフィールド名をそれぞれ「商号又は名称」「所在地」に変更し、かつフィールドコードも変更しました。
・インボイス登録番号を変更(新規入力、削除した場合も含む)して保存しようとした場合、特定フィールドの値削除及びその後のインボイス情報再取得を行う旨確認ダイアログを表示されるようになりました。
・「インボイス取得結果」が成功となっており、インボイス登録番号が入力されている場合は、「商号又は名称」「所在地」フィールドの編集が出来ないように変更しました。プラグイン設定画面上で、上記2つのフィールドの編集可否設定を「編集可」としている場合でも編集不可となります。 -
ver.12.6.1Acrobat Sign連携プラグイン for kintone
2022.12.13
不具合修正
・新しく作成したアプリでリフレッシュトークンの取得が出来なくなっていた問題を解消しました。 -
ver.12.6.0Acrobat Sign連携プラグイン for kintone
2022.11.30
機能追加
・Acrobat Signテキストタグ設定に未入力項目がある場合、保存時にその旨警告を出すようにしました。仕様変更
・プラグイン設定画面にある「フィールド生成・更新」項目を表形式に変更しました。
・当プラグインにて生成したテーブルフィールドが0行の場合、そのテーブル内にあるフィールドに対してはフィールド存在チェックを行わないように改良しました。
(CSVやAPI経由でインポートした際、テーブル内フィールドに対してエラーが出ないようにしました) -
ver.2.4Acrobat Sign連携プラグイン WEBフォーム連携機能
2022.08.22
仕様変更
・「Adobe Acrobat Sign連携プラグイン」に名称変更すると共にプラグインアイコンも変更 -
ver.12.5.0Acrobat Sign連携プラグイン for kintone
2022.08.22
機能追加
・ダッシュボード上で「送信時に受信者名が必須」設定を有効にし、かつ、受信者名未入力状態でバウンスが発生した場合に、その場で受信者名を入力し再送出来る機能を実装しました。 -
ver.1.2.3Marketo連携プラグイン for kintone
2022.07.11
仕様変更
・ルックアップ先に指定されているフィールドに関して、プラグイン設定画面上での設定にかかわらず常時編集不可となるようにしました。不具合修正
・レコード作成時面及びレコード編集時にもプラグインのバージョンチェックが行われるように修正しました。 -
ver.12.4.4Acrobat Sign連携プラグイン for kintone
2022.06.21
機能追加
・テキストタグとフィールドとの関連付け設定項目のテーブルを折り畳める機能を追加しました。
・上記テーブルのタイトル部分がスクロール時に画面上部に固定化されるようにしました。仕様変更
・メールアドレス未入力、送信用ファイル添付忘れといったレコードのバリデーションチェックを、
全体のステータスが「未送信」のときのみ行うように変更しました。 -
ver.1.2.0Marketo連携プラグイン for kintone
2022.06.21
機能追加
・同期用既存フィールド及び同期用カスタムフィールド設定項目のテーブルを折り畳める機能を追加しました。
・上記テーブルのタイトル部分がスクロール時に画面上部に固定化されるようにしました。仕様変更
・1つのプラグイン認証コードにつき適用可能なアプリを1つに制限するようにしました。 -
ver.2.3Acrobat Sign連携プラグイン WEBフォーム連携機能
2022.06.21
機能追加
・テキストタグとフィールドとの関連付け設定項目のテーブルのアコーディオンメニュー化 -
ver.12.4.0Acrobat Sign連携プラグイン for kintone
2022.05.12
機能追加
・送信先メールアドレスが「配信不可」となった場合、kintoneから宛先を指定して再送信出来る機能を追加しました。※再送信はAcrobat Signの代替送信機能を利用していますので、トランザクションを追加で消費しません。
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ver.12.3.2Adobe Sign連携プラグイン
2022.03.10
仕様変更
・プロセス管理連携機能について、ステータス値取得方法を変更しました。 -
ver.12.3.1Adobe Sign連携プラグイン
2022.03.10
機能追加
・kintoneAPIトークンに関するエラーについて、詳細なエラーメッセージが表示されるようになりました。 -
ver.12.3Adobe Sign連携プラグイン
2022.02.17
機能追加
・有効期限日時のデフォルト値を設定画面上で変更可能となりました。 -
ver.2.2Acrobat Sign連携プラグイン WEBフォーム連携機能
2022.02.16
仕様変更
・テキストタグを格納するフィールドタイプを追加
「ドロップダウン」
「文字列(複数行)」
「時刻」
・本バージョンよりIE11非対応となりました。 -
ver.2.1Acrobat Sign連携プラグイン WEBフォーム連携機能
2021.10.06
仕様変更
・Adobe SignのOAuthがv2に変更されたことに伴い、OAuthのエンドポイントを変更。
・config保存時、フィールドコード項目が重複している場合のエラーメッセージを変更 -
ver.12.2Adobe Sign連携プラグイン
2021.09.30
仕様変更
・Adobe Sign側の認証情報にかかる仕様変更に対応しました。 -
ver.12.1.1Adobe Sign連携プラグイン
2021.09.21
不具合修正
・署名委任時のエラーメッセージが正しく表示されない不具合を修正 -
ver.12.1Adobe Sign連携プラグイン
2021.08.26
仕様変更
・設定画面での保存時、フィールドコード項目が重複している際に表示されるエラーメッセージをより分かりやすく変更不具合修正
・新規作成アプリ(公開前アプリ)上でプラグイン設定が行えない不具合を修正 -
ver.12.0.2Adobe Sign連携プラグイン
2021.08.23
不具合修正
・ゲストスペース内アプリで実行させた場合にAdobe Sign送信機能がうまく動作していなかった問題を解消しました。 -
ver.12.0.1Adobe Sign連携プラグイン
2021.08.03
仕様変更
・軽微な修正を行いました。 -
ver.2.0Acrobat Sign連携プラグイン WEBフォーム連携機能
2021.07.13
機能追加
・config画面に「Adobe Signコンソール画面へ」及び「APIトークン設定画面へ」のリンクを追加仕様変更
・「リダイレクトURIをコピー」ボタンの動作を一部変更 -
ver.12.0Adobe Sign連携プラグイン
2021.07.13
機能追加
・プラグイン設定画面に「Adobe Signコンソール画面へ」及び「APIトークン設定画面へ」のリンクを追加しました。
・プラグイン設定画面に「kintone APIトークン」入力欄及び「プラグイン認証コード」入力欄を追加しました。
・Adobe Sign リフレッシュトークン取得時のリダイレクトURIを統一のものにする変更に伴い、「リダイレクトURIをコピー」ボタンをプラグイン設定画面に追加しました。
・プラグイン設定保存時にプラグインの有効性をチェックし、無効の場合はメッセージを表示して保存処理をキャンセルするようにしました。仕様変更
・プラグイン設定画面に関する軽微な修正を行いました。プラグイン管理方法変更に伴い、「プラグイン認証コード」が必須となります。
更新をされる方で当該認証コードが不明という方は、大変お手数ですが弊社までご連絡ください。 -
ver.1.1Acrobat Sign連携プラグイン WEBフォーム連携機能
2021.06.28
仕様変更
・処理中ダイアログを表示するタイミングを変更
・「署名・承認済みファイル」フィールドを「完了済みファイル」にフィールド名変更 -
ver.11.6Adobe Sign連携プラグイン
2021.05.07
不具合修正
・モバイル画面で一括送信ができない不具合を修正しました。 -
ver.11.5Adobe Sign連携プラグイン
2021.04.30
機能追加
・Adobe Signで指定可能な全34言語で署名依頼を送信できる機能を追加しました。仕様変更
・その他、軽微な修正を行いました。 -
ver.11.4Adobe Sign連携プラグイン
2021.03.25
仕様変更
・軽微な修正を行いました。 -
ver.11.3Adobe Sign連携プラグイン
2021.03.22
機能追加
・Adobe Sign側で委任を許可していない等の送信時エラー詳細を通知する機能を追加しました。不具合修正
・IE11で締結後文書をkintoneに保存できない不具合を修正しました。 -
ver.11.2Adobe Sign連携プラグイン
2021.03.09
機能追加
・役割フィールドに「受領確認のみ」及び「受領確認の委任依頼」を追加しました。不具合修正
・サイン済みPDFファイル名を「【署名・承認済み】~.pdf」から「【完了】~.pdf」に変更しました。
・その他、軽微な修正を行いました。 -
ver.11.1Adobe Sign連携プラグイン
2021.01.12
仕様変更
・下記フィールドにつき、未入力の場合でもレコードの保存ができるようになりました。
「承認・署名」「送信先メールアドレス」「認証方法」「全体のステータス」
※従来通り、上記フィールドの入力が無い場合にはAdobe Signの実行ができません。
・その他、軽微な修正を行いました。 -
ver.11.0Adobe Sign連携プラグイン
2021.01.04
機能追加
・Adobe Sign送信時にSMSを利用した2要素認証ができるようになりました。
※電話番号認証をご利用の際には、別途Adobeの提供する電話番号認証機能のご契約が必要となります。
・Adobe Sign送信時に、自動で複数ファイルを1つのPDFに合綴する機能を追加しました。
※プラグイン設定画面で送信ファイル数の上限を制限できます。仕様変更
・「署名・承認期限フィールド」の必須項目化解除され、未入力保存ができるようになりました。
・プラグイン設定画面でのテキストタグ設定項目数の上限を撤廃しました。
・テキストタグを格納するフィールドタイプに以下のフィールドを追加しました。
「文字列(複数行)」「ドロップダウン」「時刻」
・その他、軽微な修正を行いました。 -
ver.10.3Adobe Sign連携プラグイン
2020.10.15
機能追加
・kintone上で署名済みPDFのパスワード保護設定が可能になりました。 -
ver.10.2Adobe Sign連携プラグイン
2020.10.14
仕様変更
・プラグイン設定画面の説明文を一部変更しました。 -
ver.10.1Adobe Sign連携プラグイン
2020.10.09
仕様変更
・全体ステータスが「未送信」以外のときのレコード削除ができないようになりました。 -
ver.10.0Adobe Sign連携プラグイン
2020.09.18
機能追加
・PDF以外のファイル形式でも署名依頼の送信ができるようになりました。 -
ver.9.2Adobe Sign連携プラグイン
2020.07.16
仕様変更
・テキストタグとkintoneフィールドとを関連付ける設定テーブルの上限を最大100行としました。 -
ver.9.1Adobe Sign連携プラグイン
2020.07.02
仕様変更
・フィールド自動生成時、AgreementIDフィールドの重複禁止設定を有効にしました。 -
ver.9.0Adobe Sign連携プラグイン
2020.07.01
機能追加(option機能)
・kintoneのレコード一覧画面から表示レコードに対し、一括送信ができるようになりました。 -
ver.8.0Adobe Sign連携プラグイン
2020.05.28
仕様変更
・テキストタグとkintoneフィールドとを関連付ける設定項目をテーブル化しました。 -
ver.7.0Adobe Sign連携プラグイン
2020.04.10
仕様変更
・軽微な修正を行いました。 -
ver.6.0Adobe Sign連携プラグイン
2020.03.17
機能追加
・送信時に受信側にメッセージを送信できるようになりました。
・サイン依頼時に送信日時が自動入力されるようになりました。
・サイン依頼時のメールがバウンスした際に、ユーザーに通知するメッセージを追加しました。仕様変更
・「CSVデータ一覧」テーブルの名称を「文書内データ一覧」に変更しました。
・署名依頼のキャンセル時、キャンセルメッセージを送るか否かを選択できるようにしました。
・署名/承認期限日時を最長1年先までに制限しました。
・config画面デザインを一部変更しました。
・ワークフロー数/CC数の各上限をAdobe Signの仕様に合わせました。 -
ver.5.0Adobe Sign連携プラグイン
2020.03.10
仕様変更
・軽微な修正を行いました。 -
ver.4.2Adobe Sign連携プラグイン
2020.02.27
不具合修正
・config画面のフィールド生成機能において、任意にフィールド項目を選択できないように変更しました。 -
ver.4.1Adobe Sign連携プラグイン
2020.02.09
不具合修正
・フィールド自動生成機能について、kintone2月アップデートへの対応をしました。 -
ver.4.0Adobe Sign連携プラグイン
2020.01.27
機能追加
・CC機能が利用できるようになりました。
・PDF文書上のテキストタグに紐付けられるkintoneフィールド数が増えました。
・プロセス管理機能とAdobe Sign実行ボタンの表示を連動させることができるようになりました。仕様変更
・テキストタグに紐付けられるkintoneフィールドが、署名後も編集できるようになりました。
・メールがバウンスした場合に、「キャンセル」「続行」を選択できるようになりました。 -
ver.3.0Adobe Sign連携プラグイン
2019.12.27
仕様変更
・軽微な修正を行いました。 -
ver.2.0Adobe Sign連携プラグイン
2019.12.02
機能追加
・契約締結日の自動入力機能を追加しました。
・メールがバウンスした際に、強制キャンセルされる機能を追加しました。
・署名/承認者によるキャンセル時のコメント取得ができるようになりました。