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投稿日|2026 年 04 月 17 日

kintoneでOCRの英文データを日本語に自動翻訳して入力する方法【AI-OCR活用】

kintoneでOCRを活用し、英文のドキュメントを日本語に自動翻訳して入力したいとお考えではありませんか?

今回はkintone専用の拡張機能であるAI-OCRプラグイン for kintoneを利用して、英文のドキュメントに記載されている内容を日本語に自動翻訳をして、値をkintoneに登録してみます。
AI-OCRプラグインの設定から実際の読取り結果までをご覧ください。

【この記事を読んでわかること】
・AI-OCRプラグインの設定方法
・AI-OCRプラグインで自動翻訳をして値を入力する方法

AI-OCRで値を自動入力!入力作業の負担を大幅に削減

kintoneの拡張機能であるAI-OCRプラグイン for kintoneを活用する事で、帳票を見ながら値を打ち込んでいた入力業務を、ボタン一つで自動入力することが可能となります。

AI-OCRプラグイン for kintoneは「ことば」でAIに指示を出すだけで、請求書、契約書、作業日報、名刺など様々な帳票から欲しい値を自由に抽出できます。

そのため、レイアウトが異なる帳票でも、「事前のレイアウト設定不要」で、簡単にご利用を開始いただくことが可能です。

 

まずは英文を読取りしてみる

本日は下記のような英文の契約書に記載されている情報を自動入力していきたいと思います。

 

 

 

まずは、ドキュメントに記載されている契約書のタイトル、一部条項の全文、契約金額などを、原文(英語)のままkintoneのフィールドに読み取る設定をしてみます。
読取り対象となるドキュメントは英文となりますが、AIへの指示文は日本語でも問題ありません。

 

 

OCRを実行してみると、下記のように原文のまま値を自動入力することができました。
このように、日本語以外の言語で書かれたドキュメントでもOCRをご活用いただくことが可能です。

 

英文を日本語に自動翻訳して読取りする

今回は、こちらの英文のドキュメントに記載されている情報を、日本語に翻訳して値を登録したいため、
設定で「日本語に翻訳して回答」という指示を追記してみます。

 

 

改めてOCRを実行してみると、日本語に翻訳された情報が登録されました!

 

 

一般的なOCRでは「記載されている文字をそのままデータ化する」ことしかできませんが、
AI-OCRプラグイン for kintoneでは、英文を日本語に翻訳した上で、データとして登録することが可能です。

翻訳した内容を、そのままkintoneの各フィールド(タイトル・金額・条項など)に分けて登録することも可能です。

入力+翻訳+登録を自動化

今回ご紹介した自動翻訳してから値を登録する運用のように、
AI-OCRプラグイン for kintoneでは「読み取る」だけでなく、
データの加工・整形までAIが自動で行います。

・英文データの日本語翻訳
・氏名の全角/半角統一
・日付フォーマットの変換(和暦→西暦など)
・金額の数値変換(¥表記の除去)
・住所の分割(都道府県/市区町村) など

帳票入力だけでなく、「入力後の加工」まで自動化できます。

本来、英文の契約書や海外帳票の翻訳は、内容を確認しながら手作業で行う必要があり、数時間単位の工数が発生します。
AI-OCRプラグインを使えば、こうした細かな作業もまとめて自動化できます。

さらに、翻訳した内容をそのままkintoneの各フィールドに分けて登録することも可能です。

他にも、スペースの挿入や住所分割など、データ加工の自動化方法をまとめています。
翻訳以外の活用方法もまとめて確認したい方はこちらもご覧ください。

AI-OCR活用方法のまとめ記事はこちら
kintoneでOCRを活用したデータ入力・加工の自動化まとめ【AI-OCR活用】

簡単設定で今すぐAI-OCRを試してみる

AI-OCRプラグイン for kintoneは、30日間の無料お試し利用が可能です。
設定はシンプルで、すぐに効果を体感いただけます。
英文の契約書や海外帳票で、実際に翻訳しながら登録できるかすぐに確認できます。

AI-OCRプラグイン for kintoneを試してみる

製品に関するご質問、ご相談についてもinfo@kandi-sol.co.jpまでお気軽にお問い合わせください。

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