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投稿日|2026 年 06 月 01 日

展示会名刺の手書きメモをAIで自動データ化!kintoneで営業フォローを効率化【AI-OCR活用】

展示会や商談では、名刺交換後に、

・商談確度
・次回アクション
・要望
・温度感

などを名刺へ手書きメモするケースが多くあります。

例えば、

「確:A」
「次:来月上旬に資料送付」
「デモ希望」
「WEB商談希望」

など。

しかし実際には、

・名刺を後日まとめて手入力
・Excel管理
・メモ内容が埋もれる
・フォロー漏れ
・ホットリード放置

といった課題が発生しがちです。

特に展示会後は大量の名刺対応が発生するため、

「入力が後回しになり、温度感が高いうちにアプローチできない」

ケースも少なくありません。

また、従来の名刺OCRでは、

・氏名
・会社名
・メールアドレス

などの読取りはできても、

「手書きメモ」

までデータ化できないケースも多くあります。

今回は、AI-OCRプラグイン for kintone を利用して、

・名刺OCR
・手書きメモOCR
・商談確度のデータ化
・次回アクション管理
・営業フォロー管理

を実現する方法をご紹介します。

AI-OCRプラグイン for kintone なら、

「レイアウト設定不要」

で名刺を読取りできるだけでなく、

手書きメモまでAIで解析

してkintoneへ自動登録できます。

単なる名刺OCRではなく、

「営業管理に活用できるデータ化」

まで実現できる点が大きなポイントです。

【この記事を読んでわかること】
・名刺の手書きメモをAIでデータ化する方法
・展示会名刺をkintoneで管理する方法
・商談確度・次回アクションを自動登録する方法
・名刺OCR後の営業管理活用方法
・営業フォロー漏れを削減する方法
・OCRを営業DXへ活用する方法

AI-OCRで名刺の手書きメモを自動入力!営業管理を効率化

今回はこちらの名刺(デモ用)を読取りします。

今回使用する名刺の読取り設定の詳細につきましては、下記記事もご確認ください。

kintoneで名刺を自動入力する方法(名刺OCR・顧客管理を効率化)【AI-OCR活用】

 

 

今回の名刺には、

「確:B」
「次:来月上旬に資料送付」

といった営業メモを記載しています。

展示会や営業現場では、

・商談確度
・次回フォロー
・温度感

などを名刺へメモするケースが多くあります。

しかし、

・名刺管理ツールへ後日入力
・Excel転記
・営業担当ごとの属人管理

になってしまうケースも少なくありません。

AI-OCRプラグイン for kintone では、

名刺情報だけでなく、 手書きメモも含めてデータ化

できます。

例えば:

「確」の横のアルファベットを回答
「次」の横のコメントを回答

など、

「ことば」で欲しい値を指示するだけ

でOCR設定可能です。

従来OCRのような、

・座標指定
・テンプレート作成
・レイアウト調整

は不要です。

名刺のように、

・デザイン差異
・ロゴ位置違い
・手書き追記

が混在する帳票でも、AIが内容を理解しながら必要な情報を抽出できます。

kintoneアプリとOCR設定を用意

今回利用したkintoneアプリはこちらです。

 

 

名刺管理だけでなく、

・商談確度
・次回アクション
・メモ記入日

なども管理できるようにしています。

続いてOCR設定を行います。

 

 

今回の設定では、

「『確』の横のアルファベット_A、B、Cのいずれかで回答」
「『次』の横のコメントを回答」

といった自然文で設定しています。

AI-OCRプラグイン for kintone では、

「何を抽出したいか」

を文章で指示するだけで設定可能です。

そのため、

・営業メモ
・商談メモ
・温度感
・フォロー情報

なども柔軟にデータ化できます。

これは、

「単なる名刺OCR」

との大きな違いです。

名刺と手書きメモの読取り結果

実際にOCRを実行すると、AIが名刺とメモ内容を解析し、kintoneへ自動登録します。

 

 

今回の読取りでは、

・氏名
・会社名
・部署
・役職
・メールアドレス
・電話番号

だけでなく、

・メモ記入日
・商談確度
・次回アクション

まで自動登録しています。

特に今回のような、

「確:B」

のような営業メモもAIが理解し、

商談確度としてデータ化

できます。

また、

「次:来月上旬に資料送付」

も、

次回アクション

として登録できます。

つまり、

「OCR後すぐに営業管理へ利用できる」

状態まで自動化できます。

これは従来OCRとの大きな違いです。

名刺データを一覧化して営業フォローを効率化

kintoneへ登録したデータは、一覧画面で営業管理へ活用できます。

 

 

例えば:

・商談確度別管理
・次回アクション一覧
・営業担当別管理
・フォロー状況管理
・展示会リード管理

など。

OCRの価値は、

「入力作業削減」

だけではありません。

データとして蓄積することで、

・検索
・集計
・分析
・営業管理
・フォロー管理

へ活用できることが重要です。

特に展示会では、

「ホットリードへの初動スピード」

が重要になります。

AI-OCRプラグイン for kintone を利用することで、

「名刺交換 → 即データ化 → 即フォロー」

といった運用も実現できます。

これは、

「営業DX」

につながる大きなポイントです。

名刺OCRだけで終わらない!営業管理までAIで効率化

AI-OCRプラグイン for kintone は、単なるOCRツールではありません。

例えば:

・WebhookによるOCR自動化
・CSV出力によるSFA連携
・AIによるデータ加工
・営業管理DB構築

などにも対応しています。

これにより、

「名刺をアップロードするだけで営業DBへ登録」

といった運用も可能です。

さらに、

・商談管理
・展示会管理
・MA連携
・顧客管理
・営業分析

などへ活用を広げられます。

また、

・OCR後の手入力
・フォロー漏れ
・属人管理
・名刺放置

などの課題も削減できます。

つまり、

「名刺OCR」

ではなく、

「営業データ活用基盤」

として利用できる点が大きな特徴です。

また、AI-OCRプラグイン for kintoneでは、名刺読取りだけでなく、

OCR後のデータ加工・補完・判断

までAIが自動化できます。

例えば、

・氏名からフリガナ生成
・手書きメモ読取り
・表記ゆれ統一
・部署名統一
・営業管理への自動活用

など、

「実務で使えるデータ化」

を実現できます。

AI-OCRの様々な活用方法については、
下記のまとめ記事でもご紹介しています。

AI-OCR活用方法のまとめ記事はこちら
kintoneでOCRを活用したデータ入力・加工の自動化まとめ【AI-OCR活用】

簡単設定で今すぐAI-OCRを試してみる

AI-OCRプラグイン for kintoneは、30日間の無料お試し利用が可能です。
設定はシンプルで、すぐに効果を体感いただけます。

AI-OCRプラグイン for kintoneを試してみる

AI-OCRプラグイン for kintone は、

・名刺OCR
・契約書OCR
・レシートOCR
・マイソクOCR
・建設書類OCR

など、さまざまな帳票の処理に対応できます。

また、

・OCR後のデータ加工
・営業管理
・WebhookによるOCR自動化
・kintone活用
・営業DX

なども実現可能です。

「展示会名刺をすぐデータ化したい」
「営業メモも含めて管理したい」
「フォロー漏れを減らしたい」

など、実際の運用を想定したご相談も可能です。

製品に関するご質問、ご相談については、
info@kandi-sol.co.jpまでお気軽にお問い合わせください。

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