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投稿日|2026 年 04 月 15 日

kintoneでOCRを活用したデータ入力・加工の自動化まとめ【AI-OCR活用】

【最終更新日:2026年8月20日】

kintoneでOCRを活用したいが、
「どこまで自動化できるのか分からない」
「設定方法や活用イメージが湧かない」
とお悩みではありませんか?

本記事では、AI-OCRプラグイン for kintoneを活用した
入力業務の自動化から、データ加工・整形までの方法をまとめてご紹介します。

各記事では実際の設定方法や動作イメージも解説していますので、
気になる内容からぜひご確認ください。

AI-OCRで値を自動入力!入力作業の負担を大幅に削減

kintoneの拡張機能であるAI-OCRプラグイン for kintoneを活用する事で、
帳票を見ながら値を打ち込んでいた入力業務を、簡単に自動化することが可能となります。

AI-OCRプラグイン for kintoneは「ことば」でAIに指示を出すだけで、
請求書、契約書、作業日報、名刺など様々な帳票から欲しい値を自由に抽出できます。

そのため、レイアウトが異なる帳票でも、
「事前のレイアウト設定不要」で、
簡単にご利用を開始いただくことが可能です。

さらに、単なる文字の読み取りだけでなく、
住所の自動補完や表記ゆれの統一、契約内容の自動判定など、
OCR後に発生していた加工・確認作業までAIがまとめて自動化します。

Webhook連携や一括実行機能を使えば、
読み取りの実行そのものを自動化することも可能です。

また、AIエンジンのAPIキー契約は不要で、
プラグインの利用料金だけで運用を開始できるため、
情報システム部門での契約管理の手間もかかりません。

 

AI-OCRの選び方

kintone向けのAI-OCRを比較検討している方は、まず下記の記事もご覧ください。
専用ツールが必要な理由から、選定時に確認しておきたいポイントまでをまとめています。

生成AI単体でのOCR運用と、kintone+AI-OCRプラグインは何が違うのか【AI-OCR活用】
→ 従量課金と定額の違い、抽出だけで終わらないデータ活用、チューニング負担の有無などを比較

従来型OCRとkintone+AI-OCRプラグイン、何が違うのか【AI-OCR活用】
→ 位置情報や正規表現をもとに読み取る従来型のOCRと、AI-OCRプラグインのような生成AIを活用したOCRの違いを解説

kintoneのAI-OCRプラグイン、比較で失敗しないための5つの選び方【AI-OCR活用】
→ 定額か従量課金か、加工・判断まで対応するかなど、比較で失敗しないための5つの軸を解説

AI-OCR導入でどれくらいコスト削減できる?帳票枚数別の費用対効果シミュレーション【AI-OCR活用】
→ 月間帳票枚数別の費用対効果や、コスト削減にとどまらないリードタイム短縮・データ活用の価値を解説

帳票別OCRの活用方法

さまざまな帳票に記載されている情報を、kintoneへ自動入力できます。

・請求書の自動入力
kintoneで請求書を自動入力する方法【AI-OCR活用】
→ 金額・取引先情報等の入力を自動化

・注文書の自動入力
kintoneで注文書を自動入力する方法!備考欄の自由記述もAIが解釈【AI-OCR活用】
→ 納品書内の情報や備考欄の自由記述から、納品条件をAIが判断してドロップダウンへ自動登録する方法

・納品書の自動入力
kintoneで納品書を自動入力する方法!検収印の有無をAIで自動判定【AI-OCR活用】
→ 納品書内の情報や検収印の有無をAI-OCRで自動入力

・出金伝票の自動入力
出金伝票をAIで自動入力!手書き伝票のデータ化とコード分類を効率化する方法【AI-OCR活用】
→ 出金伝票内の情報をAI-OCRで自動入力

・契約書の自動入力
kintoneで契約書を自動入力する方法(レイアウト設定不要)【AI-OCR活用】
→ 契約者の氏名、契約期間、金額、自動更新の有無等の入力を自動化

・名刺の自動入力
kintoneで名刺を自動入力する方法(名刺OCR・顧客管理を効率化)【AI-OCR活用】
→ 名刺情報の入力を自動化

・作業日報の自動入力
kintoneで手書き報告書・申請書を自動入力する方法【AI-OCR活用】
→ 手書き・フォーマット違いにも対応

・履歴書の自動入力
kintoneで履歴書を自動入力する方法(採用管理を効率化)【AI-OCR活用】
→ 氏名、連絡先、資格情報、経歴などを自動でデータ化

・不動産マイソクの自動入力
不動産マイソクをAIで自動読取りしてkintoneへ登録する方法【AI-OCR活用】
→ マイソクOCRを自動データ化する方法を解説

・工事現場の手書き黒板の自動入力
工事現場の手書き黒板をOCRで自動データ化する方法|kintoneで現場管理を効率化【AI-OCR活用】
→ 工事現場黒板をOCRで自動データ化する方法を解説

データ加工・整形の自動化

OCRで読み取った後の「細かなデータ加工」「データの補完」もAIが自動で処理できます。

・OCR後の文章を自動で校正(誤字・脱字修正)して入力する方法
kintoneでOCR後の文章を自動で校正(誤字・脱字修正)する方法【AI-OCR活用】
→ 文章内の誤字脱字などを自動で校正して入力する方法を解説

・OCR後のエラーチェックを自動化する方法
OCRの認識ミスをAIで自動検知!注文番号の桁違いエラーを自動判定【AI-OCR活用】
→ OCR後のエラーチェックを自動化する方法を解説

・カナ変換を自動化する方法
kintoneでOCRのカナ変換を自動化する方法【AI-OCR活用】
→ ふりがなをカタカナに変換して登録する方法を解説

・ふりがな(フリガナ)入力を自動化する方法
kintoneでOCRの「ふりがな(フリガナ)」入力を自動化する方法【AI-OCR活用】
→ 氏名からフリガナを推測して登録する方法を解説

・氏名のスペース挿入を自動化する方法
kintoneで氏名のスペース挿入を自動化する方法【AI-OCR活用】
→ OCRで取得した氏名に自動でスペースを挿入する方法を解説

・住所データを自動分割する方法
kintoneで住所データを自動分割する方法【AI-OCR活用】
→ 住所データを都道府県・市区町村・番地以降・ビル名等などに分割する方法を解説

・住所から郵便番号を自動で補完して登録する方法
kintoneで住所から郵便番号を自動入力する方法|未記載の帳票でも補完可能【AI-OCR活用】
→ 住所情報から郵便番号を自動で補完し、そのまま登録する方法を解説します。

・電話番号の表記ゆれを自動統一する方法
kintoneで電話番号の表記ゆれを自動統一する方法【AI-OCR活用】
→ 電話番号にハイフンを挿入・除外するなどの、表記ゆれを統一する方法を解説

・法人形態の略称を正式名称へ自動変換して登録する方法
kintoneで法人形態の略称を正式名称へ自動変換して入力する方法|(株)→株式会社へ自動統一【AI-OCR活用】
→ kintoneで法人形態の略称を正式名称へ自動変換する方法を解説

・コード番号を自動で0埋めし、桁数を統一して登録する方法
kintoneでコード番号(顧客コード・商品コード・会員番号など)の桁数を自動で揃える(0埋め)方法【AI-OCR活用】
→ 顧客コード・商品コードなどのコード番号を自動で0埋めし、桁数を統一して登録する方法を解説

・OCRの英文データを翻訳してそのまま入力する方法
kintoneでOCRの英文データを日本語に自動翻訳して入力する方法【AI-OCR活用】
→ 英文データを翻訳しながら、各項目をそのまま自動入力する方法を解説

・OCRの中国語データを翻訳してそのまま入力する方法
kintoneで中国語の契約書を翻訳して自動入力する方法【AI-OCR活用】
→ 中国語データを翻訳しながら、各項目をそのまま自動入力する方法を解説

・レシート内容から勘定科目を自動入力する方法
kintoneでレシート内容から勘定科目を自動入力する方法【AI-OCR活用|経費精算・会計入力を効率化】
→ レシート内容から勘定科目を自動入力する方法を解説

・複数ページの請求書の合計金額を自動集計する方法
kintoneで複数ページの請求書をまとめてOCR入力する方法(合計金額も自動集計)【AI-OCR活用】
→ 複数ページの請求書の請求金額を自動入力し、さらに合計金額まで自動集計して登録する方法を解説

・自動更新条項の有無を自動判定してkintoneへ入力する方法
kintoneで契約書の自動更新条項をAI-OCRで自動判定・入力する方法【AI-OCR活用】
→ 契約書の内容をAIが解析し、自動更新条項の有無を自動判定してkintoneへ入力する方法を解説

・複数の自由記述をAIがまとめて要約する方法
アンケートの複数の自由記述をAIが要約してkintoneへ自動入力する方法【AI-OCR活用】
→ アンケートや報告書の複数の自由記述欄を、AIが1つの要約文としてまとめてkintoneへ登録する方法を解説

AI-OCRプラグインの運用例

AI-OCRプラグイン for kintoneは、単に帳票を読取るだけではありません。

外部フォームや複合機との連携、WebhookによるOCR自動実行、
OCR後のデータ加工・判断処理などを組み合わせることで、
帳票の受領からデータ活用までを自動化できます。

例えば、

・外部フォームから受領した見積書を自動でデータ化
・複合機でスキャンした帳票を自動でOCR処理
・名刺に記載した営業メモをデータ化して営業管理へ活用
・OCR結果をもとにエラーチェックやデータ補完を実施

など、さまざまな業務改善を実現できます。

ここでは、AI-OCRプラグイン for kintoneを活用した運用例をご紹介します。

・低コストで本格的なIDPを実現する方法
kintoneで実現する低コストIDPとは?AI-OCR×ワークフロー×通知機能で帳票業務を自動化【IDP活用】
→ kintoneでIDPを実現するメリットを解説

・Webhookを利用した外部フォーム、複合機連携
取引先から受領した見積書を自動データ化!kintone×Webhook×AI-OCRで入力業務を完全自動化【AI-OCR活用】
→ 複合機や外部フォームで受領したドキュメントのOCR処理、kintone登録までを完全自動化する方法を解説

・請求書、レシートなど異なるレイアウトの帳票を1つのアプリで管理する方法
kintoneで請求書・レシートを同じ設定で自動入力する方法(異なる帳票を一元管理)【AI-OCR活用】
→ 請求書・レシートを同じ設定で読み取る方法を解説

・請求書、レシートのOCR後に、インボイス登録を自動確認する方法
レシートOCRとインボイス確認を完全自動化!AI-OCR×適格請求書発行事業者確認プラグインで経費精算・請求書管理を効率化
→ 請求書・レシートのOCR処理後にインボイス登録の有無を自動で確認する方法を解説

・異なるレイアウトの見積書を同じ設定でOCRし、案件管理アプリへ見積情報を自動で紐付ける方法
異なるレイアウトの見積書を同じ設定でOCR!案件番号をキーに案件管理へ自動紐付けする方法【AI-OCR活用】
→ OCRで読み取った案件番号をキーに、案件管理アプリへ見積情報を自動で紐付ける方法を解説

・名刺の手書きメモを自動でデータ化し、営業フォローを効率化する方法
展示会名刺の手書きメモをAIで自動データ化!kintoneで営業フォローを効率化【AI-OCR活用】
→ 名刺の手書きメモを自動でデータ化する方法を解説

・複数の電子契約サービスで交わした契約書を1つのアプリで一元管理する方法
kintoneで複数の電子契約サービスの契約書を一元管理する方法|AI-OCRで自動入力を実現【AI-OCR活用】
→ 様々な電子契約サービスで交わした契約書を一元管理する方法を解説

簡単設定で今すぐAI-OCRを試してみる

AI-OCRプラグイン for kintoneは30日間の無料お試し利用が可能です。

AI-OCRプラグイン for kintoneを30日間試してみる

 

設定はシンプルで、すぐに効果を体感いただけます。

製品に関するご質問、ご相談についてもinfo@kandi-sol.co.jpまでお気軽にお問い合わせください。

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